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フランス遠征3日目 ~初めての体験~

 私達は今日、初めてルイバスカン高校で各々のホームステイ先である生徒と一緒に授業を受けました。私は、フランス語と理科の授業を受けました。フランス語の授業は、教科書がなく、先生が話しながら板書しているのを、ノートに書いていました。私は、みんなが話している意味が全然わからなくて、頭の中が『?』でいっぱいでした。理科はテストをしました。私達にもテスト用紙を配ってくれたのですが、何が書いてあるかわかるわけもなく、またまた頭の中が『?』でいっぱいでした。だから、私は地道に辞書をひいて訳していきました。しかし、途中で面倒くさくなり、そして意味もわからずただ理科の遺伝の法則についてのテストであったことだけを知り、初めての授業は幕を閉じました。私は初めてフランスでの授業を受けて、コミュニケーションや言葉がとても大切であることに気がつきました。また、フランス人はわからないことがあるとすぐに質問し、先生の質問に対してもすぐ反応していて、とても勉強熱心なのだなあと思いました。そして、やっぱり寝ている人はどこにでもいるのだなあと実感しました。
 そして、夜はフランス代表v.s.ウルグアイ代表の試合を観ました。会場は『スタッド ド フランス』といって、フランスワールドカップがあったときにつくられた所で、日本ならば『国立競技場』のような所です。この会場は、10万人が入場できるものでスタジアムに入ったとき、人数の多さ、スタジアムの広さにとてもびっくりしました。日本では、たとえ代表戦であっても満席になることはあまりないのに、フランスでは親善試合でも満席に近いくらいの人数な上、警備の数もすごく多かったです。フランスでのサッカーに対する思いや認知度の高さをしりました。日本のサッカーは、他国に比べるとまだまだ認知されていないのだなあと思いました。試合は、テレビで観るのと違ってものすごく迫力があり、選手の速さ、プレーに魅了されました。やっぱり、日本で有名なフランス代表の選手は、フランスでも期待されていて、その選手がボールを持つとものすごい声援がわいていました。その声援は、尋常じゃないほどでこの声援の大きさを経験したことがない私にとっては、逆に怖かったです・・・。しかし、やっぱり選手にとっては、ホームで試合するということは、ものすごい力になるのだろうなと思いました。
 今日は、初めての体験ばかりで自分の新たな財産になりました。
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文:高2 石原 愛海

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