ゲーム分析
本日の楢葉町は暴風雨。今日のトレーニングはミーティングルームでゲーム分析を行った。4つのグループに分かれて自チーム、相手チームの攻撃および守備のストロングポイント、ウイークポイントを先日行われた全日本選手権の映像を用いてグループディスカッションから発表までを行った。
目に映ったものをただ表現する描写ではなく、その原因を見出し課題解決するための策を見出す分析力が求められる。相手のシステム、攻撃スタイル、守備スタイル、個の特徴・・・。これらの分析を実際には試合開始10分~15分で行わなければならないのである。
各グループそれぞれアイデアを持ち寄り活発な意見交換が行われたが発表方法の工夫や多くの情報をまとめる力が今後の課題として残った。
そして、最後に沖山コーチから。「様々な意見が出てきたがどれも間違いではないし、正解も一つではない。いち早く流れを感じて実行に移す対応力が必要。しかし、サッカーの本質はゴールを奪うことと守ること。その為の攻守の切り替えが非常に重要だということを忘れてはならない。そしてそれらを達成するためのスキル、洞察力、パス&ムーブ、判断材料を多く持つことを日々のトレーニングで高めていくことが大切である。」
文 : 小林 忍










