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2006年10月29日

全日本女子ユース(U-18)サッカー選手権大会:リベルテ神岡戦

 昨日行われた1回戦で負けたチーム同士での試合。昨日感じたことをピッチ上で表現しようとする選手たち。動き出しのタイミング、ボールに寄ること、そしてパスを受けた後のコントロールを正確に行うことなど、それぞれのポジションでチャレンジする。しかし1日で劇的に変化するわけではない。繰り返し意識して取り組んでこそ己の能力として身につくのである。意識することでできること、意識して繰り返しトレーニングすることで身につけること。この年代は比較的習得が早いとはいえ、そう簡単にできない。これがサッカーの深さ、おもしろさかもしれない。
 そして人とボールを動かしながらゴールを目指すサッカーはおのずと運動量も多くなる。昨日も80分ゲームを戦ったこともあり、最後の10分は足が止まったり、集中力が持続できなくなるシーンが見られ、最後に3失点してしまった。
 試合途中で動けなくなってもいいから常にやろうとすること、ボールに関わること。これに積極的にチャレンジした結果かもしれないが、選手たちが将来日本を代表する選手になり世界の切符をかけたアジアの舞台でプレーするチャンスを手にしたときは、そんなことは言ってはいられない厳しい試合を戦うことになるかもしれない。
 今日の試合はその最初の経験だったかもしれない。

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