デュソートレーニング
本日は暴風雨のため体育館でのトレーニングであった。広さはバレーボールコートを少し大きくしたぐらいであろうか、20名近い選手がトレーニングするには多少狭いような気がする。しかし、そんなことはお構いなしとばかりにトレーニングはスムーズに進んでいく。
最初はテニスボールを使用したコーディネーションの要素を含んだトレーニング。手でドリブルをしたり、壁投げをしてキャッチしたりといった手を使ったものからリフティング、パス、ドリブルなどの足を使用したものに移っていった。ボールが小さいことで選手たちはいつも以上に神経を研ぎ澄ませてボールを扱っていた。
テニスボールを使用したトレーニングが終わると、ステップワーク、ボールを使用したリレー、バスケットボールのシュートを行なった。選手たちは普段行なうものとは違うトレーニングだったことも影響したのか、普段より狭いスペースでのトレーニングであったが楽しそうに取り組んでいた。
トレーニングの最後はヘディングシュート、ヘディングゲーム、そしてミニゲーム。選手たちの負けず嫌い要素が出たのか、最後のミニゲームは接触プレーが頻発する激しいゲームとなった。現在継続してトレーニングを行なっている周りを観ること、広がりを持つこと、数的優位な状況を判断すること、前に急ぎすぎない、といった要素とはかけ離れたプレーが続出。ただ一つのボールと目指すゴールのみを奪うための攻防が繰り広げられた。
トレーニングが終わった後のデュソー氏の言葉は「今日は楽しむことが大事だったから。今後もトレーニングができるからね。」というものだった。雨ということもあったが、たまにあるこういった機会も必要である。




