JFAアカデミー福島

Diary ダイアリー いきいきとしたレポートをお届け。

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2009年05月31日

キリンカップ ボールパーソン

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4期生男子15名、女子6名を乗せたバスがアカデミーを出発する。目指すは国立競技場。
高鳴る鼓動を抑えきれず、バスの中はお祭り騒ぎ。
 
目的地につくも天候はあいにくの雨模様。だが、選手のテンションは晴れ模様。
 
試合開始時間が近づくにつれ、観客席が埋まり、競技場の熱気が上がってくる。同時に選手のテンションも更に上がってくる。
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試合前の様子
 
試合前のリハーサル、目の前には日本代表本田選手。それを目にした選手達は興奮。
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本田選手
 
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リハーサル
 
その興奮のまま、キックオフ時間が迫る。選手達は、それぞれの持ち場へ。
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ローピング「これ以上先は入れません」
 
試合が始まるや否や、選手達は試合に釘付け。しかし、任された役割はしっかりこなしていた。
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役割をこなす選手達
 
日本代表ペースで試合が進み、気がつけば4-0と快勝。あっという間に90分が過ぎ去ってしまった。
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試合後代表選手に釘付けの4期生
 
 興奮冷めやらぬ競技場、それ以上に興奮冷めやらぬ4期生一同。間近で繰り広げられる戦いを目にした4期生一同は充実感に満ち溢れていた。
 中には、代表選手に声を掛けてもらったり、頭をなでてもらったりした選手もいたようだ。
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中村選手に頭をなでてもらった加賀山
 
 選手達にとって素晴らしい経験ができた時間であったことだろう。
 この日は競技場内ではあったがピッチの外。いつの日か、ピッチの中で自分を表現することができるよう、日々のトレーニングに励むことであろう。
 
文:荒川彰大

2009年05月30日

第24回日本クラブユース(U-15)サッカー選手権 第10回福島県大会 vs白河FC

試合記録PDF

vs TATEOKA FC

試合記録PDF
 
立ち上がり、運動量が少ないため関わりがなく、ボールが上手く動かなかった。
次第に選手同士で声を掛け合いチャレンジする姿が出始め主導権を握るようになった。
前半は3-0で折り返し、後半に向けてよりハイプレッシャーでボールを奪うこと、リスクを冒してでも攻撃に多くの人数をかけること、等を確認した。右SB久司は後半だけでも10回以上のオーバーラップを試み、素晴らしいクロスから得点機をつくっていた。ゴール前では呉、佐藤も果敢にシュートを狙い最後まで攻撃の手を緩めずに終了のホイッスルを迎えた。
東北クラブユース予選ラウンド3試合を終え、3勝することが出来たこと、そして22得点を挙げることができた事はひとつの成果だと思う。しかし次週から始まる決勝ラウンドではよりハイレベルな展開が求められるので、攻守とも精度を上げるためのトレーニングを積んでいきたい。

2009年05月28日

トレーニングマッチ vsU19 なでしこ

試合記録PDF

2009年05月25日

トレーニングゲーム VS 富岡高校U-16

                    2分
8分 板津              25分
         ● 1 - 5   38分
                    44分
                    71分
 
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”敗戦・失敗から学ぶ”
富岡高校の厳しいプレッシャーとスピーディーな攻撃から5失点を喫し完敗。しかし、反省すべき点は多々あるものの80分間アカデミーの選手たちは、先日なでしこJAPANから学んだひたむきなプレーを続けることができました。そして、5失点のほとんどがカウンター気味に崩されたもので、ゲーム前のミーティングでスピードある選手に対しては常によいポジションをとり、状況を的確に判断するとともに、予測をすることが重要なポイントであることをミーティングで確認をしたのですが、自分たちのミスもあり能力の高い富岡高校の選手たちを抑えることができませんでした。ただし、そのミスはDFが意図的にビルドアップをしようとしたパスをカットされる。
インターセプトをねらったCBがボールを奪えなかったという積極的にプレーをしようとしたものなのです。育成年代の選手の判断を伴い積極的にプレーしようとしたミスは次につながります。ミスになったけれどナイストライなのです。そして、パスミスをした選手だけでなく周りの選手のサポートはできていたか?受け手のタイミングはよかったか?インターセプトをねらったCBのカバーはできていたか?GKのポジションはよかったか?などミスになった原因をきちんと分析し、トレーニングで修正し次のゲームでまたトライすることが大切です。
育成年代は、「失敗は成功のもと」にしていける選手がよいのではないでしょうか。

U-16 vs なでしこジャパン

               2―0
アカデミー福島U16 9 2―0 1 なでしこJAPAN
               2―0
               3―1
 
<得点経過>
1点目 呉 大陸
2点目 上野 雄斗
3点目 久司 勇二
4点目 佐藤 令治
5点目 平川 諒
6点目 平川 諒
7点目 三幸 秀稔
8点目 呉 大陸
9点目 呉 大陸
 
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なでしこJAPANとアカデミー福島U16とのトレーニングマッチ。
大変素晴らしいしピッチであるJヴィレッジ・スタジアムで25分ゲームを2本と30分ゲームを2本の計4本を行った。
アカデミーU16は前線からプレッシングをかけ高い位置でボールを奪い攻撃を仕掛けていく展開。しかし、立ち上がりはボールを奪うがパスワークに時間をかけ過ぎなかなかフィニッシュまでいけなかった。
先制点は右サイドハーフ上野がスピードに乗り突破。正確なクロスから呉がワンタッチで蹴りこむ素早い理想的なゴールであった。その後の得点場面もチームとしてスピードアップした攻撃から奪うことができた。
23日、24日はF2リーグそして東北クラブユース予選と連戦が続くが、なでしこJAPANとのゲームで見せた良いプレーを持続し個人個人のレベルを向上させていきたい。
最後に、素晴らしいピッチ・素晴らしい対戦相手とゲームができ、日頃のトレーニング成果を確認できる場があることに感謝し今後も努力し続けていきます。
 
アカデミー福島U16監督 中田康人
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2009年05月24日

U16 vs リベロ津軽

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東北クラブユース予選ラウンド第2節。
岩手県水沢ふれあいの丘サッカー場天然芝グラウンドで行われた。
本日は東北トレセンマッチデーと重なり、福島県選抜にGK池村、FP古山、佐藤の3名が選出されたため、2期生のGK高野、FP高見の2名がU18予選ラウンドに初参加となった。
立ち上がり相手チームリベロ津軽は速いプレッシングで攻勢に出るが、アカデミーも人とボールが連動し、相手背後に突破する動きが多く見られ徐々に相手陣内でプレーする機会が多くなった。先制点は突破で得たFKを⑧呉が素晴らしいヘディングシュートで先制。2点目も⑯三幸がFKを直接決め完全にアカデミーペースでゲームを支配することが出来た。
攻撃面ではアタッキングサードに侵入すると個人個人が突破の意識を持ちし掛け、フィニッシュに持ち込む場面が多く、また、クロスボールでの決定期も多く作られた。
守備面でも前線からチェイシングで追い込み中盤でボールを奪い、またDFラインでもインターセプトをさかんに狙い【攻撃的守備・・ボールを奪う】をすることが出来ていた。
フィジカルトレーニングの成果が徐々に出始めたのか1試合を通して集中力・体力面共に切れる場面が少なく、サイドバックやボランチは勿論、チャンスを見てはセンターバックも攻撃に参加する厚い攻撃が展開された。
 
課題としてはクロスボール・ラストパスの質を上げること。昨日のF2福島南戦同様フィニッシュの精度を上げることである。しかし、今週は火曜日にフィジカルトレーニング、水曜日に対人プレー中心、木曜日になでしこJAPANとのTRM。
そして昨日のF2公式戦と中身の濃い1週間であったが、アカデミー1期生が全力で取り組んだ成果が本日の結果に表れたと感じる。
メンタル面での成長も徐々に見え始めてきた。これからも個人の育成のためにアカデミー1期生が一丸となってトレーニングにゲームに取り組んでいきたい。

2009年05月23日

U16 vs 福島南

試合記録PDF
F2リーグ第三節。春先にTRMで対戦した福島南戦。
立ち上がりから相手はリトリートしブロックを形成したなかでボールを奪いカウンターを仕掛ける戦術で臨んできた。アカデミーはチーム全体のバランスがよくボールを大切にしながらもテンポ良く動かし、再三にわたりチャンスを作ってフィニッシュまで持ち込んだ。前半後半を通して8割以上ボールを保持し、突破も試み、またミドルレンジからのシュートも積極的に狙っていたが、最終的には後半33分(73分)にDF鈴木のCKからのヘディングシュートのみの最少得点であった。
試合前のミーティングで、【ゲームを読む】ことに主眼をおいてサッカーをしようと伝えた。相手のスタイル・得点差・時間帯・エリア等それぞれの状況に適したサッカーを選択する眼を養おうと臨んだ。
ハーフタイムではゲームを読む事については随分とできているのではないかと伝えた。しかし技術・戦術・判断のクオリティをあげる必要がる事を伝え、後半に向かわせた。
公式記録によるとシュート数アカデミー33本に対して福島南は4本と圧倒し、攻守両面でもよいプレーができていた。だからこそサッカーの目的であるゴールを奪うこと、相手ゴール前でのクオリティが課題として上がった。しかし、攻撃に関わる人数やトライする姿勢など良い面も多くなってきた。
次のゲームに向けてトレーニングを積みチームの中で個を活かすサッカーに取り組みたい。

2009年05月22日

トレーニングゲーム Vs なでしこJAPAN+なでしこチャレンジ

(25分×4)
14分 越 澤
72分 越 澤  ○ 2-0
 
1本目・2本目
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3本目・4本目
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今年の2月18日に対戦していただいた『なでしこJAPAN+なでしこチャレンジ』との再戦です。
JAPANブルーのユニフォームを身にまとったなでしこJAPANの選手たちは、前回同様ひたむきにプレーをし体を張って捨て身のディフェンスでプレッシャーをかけアカデミーの選手たちに襲い掛かってきました。激しく厳しいプレシャーをかけられたアカデミーの選手たちも、負けじと連続してボールを奪いに行き、動きながらのプレーで素早くボールを動かすというゲーム展開になりました。そしてこの攻防は100分間続きました。
アカデミーはフィールドプレーヤー11人のうち、7人が100分間フル出場したのですが最後まで運動量が落ちることなくプレーできたことは日頃のトレーニングの成果であると思います。
ゲーム後、ひたむきに闘い続けてくれたなでしこの選手たちと握手を交わしているアカデミーU-15の選手たちの表情は、少々はにかんではいるものの100分間全力で戦ったサッカー仲間を称える笑顔になっていたのが印象的でした。

2009年05月19日

試合期に突入しました

 福島県ユースリーグ(F2)で幕を開けた1期生の今シーズン。一昨日の5月17日より東北クラブユース予選もスタート。先週から7月の夏休みが始まる第3週までクラブユース予選とF2リーグで10週間連続週末に試合がある素晴らしい時期に突入しました。私たちスタッフやアカデミー生にとっては日頃のトレーニングの成果を発揮し、そして拮抗したゲームの中で多くのことを学んでいこうと思います。
 試合を見られる機会がございましたら是非応援の程よろしくお願いいたします。
 
U16監督 中田康人

2009年05月18日

vs水沢UFC

アカデミー福島U16 5 - 1 水沢UFC
 
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 2009年度クラブユース東北大会がスタート。
 アカデミーは東北予選ラウンドからの出場。第1節は岩手県代表水沢UFCと対戦した。
 雨と風が降りしきる中でのキックオフ。立ち上がりからボールを丁寧に繋ぎゴールに向かい開始早々に三幸の左足からのミドルシュートで先制。その後も立て続けに攻め開始12分で3点をリードした。
 後半は交替出場の呉がミドルシュート、そして同じく金城が得点を上げ5-0となった。後半20分過ぎから水沢UFCの縦に速い攻撃に苦戦し始め、DFとGKの連携ミスから失点した。しかし、その後も相手の早い攻撃に合わせることなくボールを大切にしながらチャンスを窺い、フィニッシュまで繋げた。
 
成果
初めての1-4-4-2(中盤はボックス)のシステムで臨んだが、2トップのコンビネーションは良い動き出しをしていた。サイドバックの攻撃参加も積極的に行い、効果的であった。
ボランチの配給及び守備も安定していた。センターバックの対人プレー及びカバーリングも距離・対応共に80点の出来であった。GKのポジショニングそしてスイーパーとしての役割は大変良いプレーが多かった。また、シュートストップやクロスに対する対応も勇気を持って行っていた。レフリーへのジャッジに対してや相手の激しいプレーに対しても我慢強く対応していた。
 
課題
止める蹴る運ぶの判断とスキルを寄り向上する必要がある。
クロスボール・フィニッシュの精度を上げる。
1対1の対応、特に守備面でステップワークなどの能力を上げる。
攻撃ではより関わる回数を増やすこと。バイタルエリアを攻略しコンビネーションを上げる。
アタッキングサードでの個人能力を上げる。特にゴールへの意識・強引さ。

2009年05月16日

トレーニングゲーム vs FC東京むさしU15

(40分×2)
● 0-1
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『ゴール欠乏症!』
前回のトレーニングゲームで5-6で敗戦したチーム「FC東京むさしU-15」とのゲームということで選手たちはいつも以上に集中したウォーミングアップをしゲームに臨んだ。立ち上がりからエンジン全開というような動きで相手選手に連続してプレッシャーをかけボールを奪い、素早くビルドアップすることができた。そして、何度も決定的チャンスをつくるがゴールを奪えず0-0で前半終了。後半立ち上がりは前半同様に厳しくプレッシャーをかけ奪ったボールを大切につなぎ相手ゴールを脅かすことはできるが得点できない。すると徐々に運動量が落ち始めプレッシャーがあまくなり、相手チームに押し込まれる場面が増え始めた。そして79分、カウンターでDFラインの背後をつかれ失点そのままゲーム終了。シュートの決定率アップが大きな課題であることは言うまでもありません。

田植え

 今日は田植えをおこなった。JFAプログラムの1つに労作教育がある。中学1年生は稲作体験で、今日の田植えから9月の稲刈りまで実施する。
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 田植えをサポートしてくれたのは、広野町在住の渡辺正俊さん、善光さん親子。正俊さんのお孫さん(善光さんの息子さん)は、4期生と同じ広野中学に通う1年生。そのことが紹介されると、「光士郎だ。」「光士郎のお父さんだ。」と光士郎君と同じクラスの選手が騒ぎ出し、ぐんと渡辺さんとの距離が縮まったようだ。
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 朝9時から作業が始まった。まずは渡辺さん宅の前にあるビニールハウスに向かった。4月5日に種まきをした苗の積み込み作業だ。1枚に約2500粒ほど種をまいた苗床を60枚、専用の車に積み込んでいく。
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 次に渡辺さん宅から田んぼへ自転車で移動した。場所は2つ沼公園のすぐそば。公園内フラワーパークという温室の目の前の田んぼだ。田んぼの面積は約3500㎡。サッカーコートの約半分ほどの大きさである。「昔なら5人で1日の大きさだ。」と渡辺さん。田植えが手作業のころ、1人1日700㎡が基準だったとのこと。
 
 今回は手作業だけでなく田植え機の力も借り、作業を進めた。
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 「ここら辺の田んぼは、二つ沼の湧水で潤ってるんだ。」と渡辺さんから聞いた。二つ沼は今も湧水が出ているそうだ。
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泥だらけになった選手たち。
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 作業終了後は、フラワーパークでお昼をいただいた。料理は、渡辺さんの奥さんたちが作ってくれた。またサポートファミリーの鈴木さんからパンの差し入れがあった。
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 サポートファミリーの吉田さんや広野町の山田町長も駆けつけてくれ、賑やかに食事を囲んだ。
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 渡辺さんからのアドバイスもあり、今日から水田の管理と稲の生育についての観察記録をつけていく。9月の稲刈りには立派に実るよう育てていきたい。
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4期生担当コーチ 山本 大

2009年05月14日

vs富岡高校

アカデミー福島U16  1 - 3  冨岡高校
 
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全体的な印象
 強風の中で行われた冨岡高校Aチームとのトレーニングマッチ。開始早々は素早い攻撃からチャンスをつくり、富高ゴールに迫るが、ラストパスやフィニッシュの精度に欠き得点にはいたらなかった。ボールへのプレッシャーが徐々に少なくなり、風下の影響もありDF背後を奪われる場面が多くなった。後半は風上で相手陣内でのプレーが多くなったが、止める蹴るの精度及び判断の速度が遅かった。後半の2失点はDFとGKの連携ミス及びゴール前での不要なパスミスからのものであった。このようなミスはぜひ減らしていきたい。
 
攻撃
 相手の背後をとる動きは、回数が増え始めた。しかし、ラストパスの精度及び関わる人数が少なくフィニッシュに至らない場面が多い。攻撃時もコレクティブに関わりながら、スピードアップする場面を察知しゴールに迫りたい。また、この試合では止める蹴るのミスが目立ち、また受けてから考えるなど良い場面としては少なかった。
 
攻撃から守備への切り替え
 相手に奪われた後近くにいる選手がボールにプレッシャーをかけ速攻を防ぐことは出来始めている。しかし、遠くにいる選手の集中にかける選手もいた。11人全員がアラートな状態を維持し続けることが大切だと実感した。
 
守備
 1対1での守備の対応が悪い場面が多く見られた。ボールプレッシャー、その為のアプローチその為の良いポジショニングなど守備に関しての課題は多い。ただ、中盤でよく見られたスライディングする場面は減り、粘り強い対応もでてきた。今後は個人戦術を徹底すると共にチャレンジ&カバーのグループ戦術にも繋げていきたい。
 
守備から攻撃への切り替え
 この局面はあまり向上していない。特にボールを奪った選手が自分ひとりでボールを触りすぎ、周りの選手が動けない状況を作っている。また、奪ったときの周囲の選手の動き出しの遅さも改善点である

2009年05月12日

はじめまして

JFAアカデミー福島 U16監督 中田康人
 
 はじめまして。この4月1日からアカデミー福島U-16監督に着任しました、中田康人と申します。
着任から1月半が過ぎ、アカデミーの様子や選手のプレーの特徴などが見えてきました。本来ならばもっと早い時期にデイリー通信を掲載しなくてはならなかったのですが・・。
今後は定期的にアカデミーU-16のトレーニング内容や試合結果、日常生活などをお伝えしていきたいと思っております。
 
 1期生はこの4月から高校生となり、真新しい制服(1期生全員が福島県立冨岡高校へ入学・・ブレザーにネクタイの制服です)に衣替えし学校生活もスタートもしております。4月8日に入学式が行われ、その日からフランス モンテギュー国際大会に向け出発。1週間の遠征を終えてきました。結果は5戦5連敗と残念な結果でしたが、1つ年上のフランスリーグ選手たちと試合をすることができたことは私や選手たちにとって大きな財産となり、今後のトレーニングに向けての指標ができました。
 現在は、今週末より始まります東北クラブユース予選に向けてトレーニングを行っています。新たに参入させていただいた福島県ユースリーグ(F2)も含め、10週間にわたって週末に試合ができる環境が整備されました。このような機会を与えていただいた東北クラブユース連盟や福島県高体連サッカー部の皆様に感謝しながら日々のトレーニングに取り組んでいきます。
 
 今後ともよろしくお願いいたします。

2009年05月10日

東北U15みちのくリーグ Vs勿来フォーウインズ

(40分×2)
28分 板津
57分 越澤  ○ 4 - 0
69分 石井
79分 石井
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本日のゲームテーマは『質の高い全員攻撃・全員守備の追求』です。
立ち上がり相手チームの勢いに押され、ゲームの主導権をなかなか奪うことができなかった。しかし、ボールへのプレッシャーをかけボールを奪えることが増えてくると、人とボールが動くサッカーができ始めた。リズムをつかみ始めた28分ボールを奪ったDFから平澤がボールを受け相手ゴール方向にターンをする。板津がターンした平澤の動きをよく観てタイミングよく相手DFの背後をついた。平澤からのパスを受けた板津が落ち着いてゴールを決め先制!その後も、本日のゲームテーマを全選手が意識しトライし続けた。
まだまだ、『質の高い全員攻撃・全員守備』というものにはなってはいませんが、選手たちは少しずつ前進しています!

トレーニングマッチ(30分×2)

アカデミー男子4期生 1-3 大宮アルディージャU13
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※(C)はキャプテン
 
得点
前半
15分 大宮アルディージャ(0-1)
25分 吉永(1-1)
後半
05分 大宮アルディージャ(2-1)
30分 大宮アルディージャ(3-1)

 初の遠征試合。大宮アルディージャとトレーニングマッチを行った。人工芝になったばかりの東洋大学朝霞校舎が試合会場だった。
 全国各地が真夏日となる今年1番の暑さの中、試合はおこなわれた。
 得点は、吉永。コーナーキックをショートですばやくおこない、ゴール前に送ったクロスボールを相手がクリア。そのボールをペナルティ外で拾った石井がシュート。こぼれたボールを吉永がコントロールしてシュートを決めた。
 失点はどれも似たような形からだった。原因は2つ。1つは決定的なパスを出したボール保持者をフリーにしてしまったこと。そしてもう1つは得点を決めた相手選手に先に走られてしまったことである。
 前回同様、あわてて攻めてボールを失う場面が多かった。自分たちのボールを大事にする意識をもっと高めていきたい。
 
(文:4期生担当コーチ 山本 大)

2009年05月06日

キリンカップ マッチフラッグ作成

 日本サッカー協会主催のキリンカップ マッチフラッグ プロジェクト(以下マッチフラッグ)をアカデミー4期生と広野町サッカースポーツ少年団の選手とその保護者でおこなった。
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7グループに分かれ、思い思いに作業を進めた。
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 最初に完成させたのはお母さんたち中心の広野少年団保護者。手際よく作業をすすめ、あっという間に作り上げた。デザインもすばらしく子どもたちからも感嘆の声が上がった。
 
各グループのマッチフラッグ
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途中飽きてしまう子もいたが、おやつを挟んで3時間、頑張って完成させた。
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参加者全員で記念撮影
 
参加者コメント
【フラッグ作り】
 5月6日にアカデミー宿舎でキリンチャレンジカップの応援フラッグを作りました。お父さん、お母さん達やアカデミー4期生、コーチたちと一緒です。
 僕はこのような旗を作ったことがなったので、最初は心配でしたが、見本を見ながらみんなで考え、いろんなアイデアが出て楽しかったです。
 6チームともすばらしいフラッグができました。
 作ったフラッグが飾ってあるところを観てみたいです。またこのフラッグを持って日本代表の試合も応援に行きたいです。
 アカデミーのお兄さんとお話ができてとても楽しいフラッグ作りでした。
【広野サッカースポーツ少年団:鯨岡悠汰】
 
キリンカップ マッチフラッグ プロジェクト:JFAホームページ
(文:4期生担当コーチ 山本 大)

2009年05月03日

JFA PREMIER CUP 2009

 JFAプレミアカップの全国大会が、5月3から5日の三日間にわたりJヴィレッジにて開催された。競技方法は、まず4チームずつの3グループに分かれてリーグ戦が行われる。その後各グループの1位と2位の中の成績が最も良かった1チーム、計4チームによって決勝トーナメントが行われた。試合時間は、リーグ戦が50分、決勝トーナメントが60分で行われた。交代は自由な交代が採用された。
 
 JFAアカデミー福島の試合結果は以下の通り。
 
予選リーグB組
2009/5/3  vs. セイザンFCU‐15     ○  5-0
2009/5/3  vs. FC東京U‐15深川     ○  2-1
2009/5/4  vs. 名古屋グランパスU15    △  1-1
2勝1分け 勝ち点7 得点8 失点2 得失点差 +6 B組1位
 
準決勝
2009/5/4  vs. ガンバ大阪ジュニアユース   ●  0-3
 
最終的な結果は3位で、フェアプレー賞を受賞
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 始めに、本当にたくさんの応援ありがとうございました。GWの最中足を運んで頂き、心より感謝申し上げます。心強い皆様の応援は選手たちにとって大きな励みとなりました。重ねて御礼を申し上げます。
 終わってみて、選手たちにとって大きな経験を積むことのできた良い大会となった。日頃から努力を重ねてきたことが表現でき、勝利という御褒美をもらえたこと。しかしまだまだ自分たちに足りないものがあると痛感させられた厳しい試合。どちらも選手の成長にとってかけがえの無いものである。もちろん指導者にとっても。
 大会における成果と課題と言う部分に触れたい。成果は、テクニックと持久力・判断力を伴うトレーニングを積み重ねて来て、やって来たことはグラウンド上で出すことができたということ。課題は、これまで以上にやっていることの質を上げていかねばならないということ。普段まだまだ足りないなと感じている部分は、やはりハイレベルな戦いの中では通用しなかった。自分に何が足りず、これからのトレーニングの中で何を意識すべきかを選手は感じてくれたはず。
 三期生たちはアカデミーに来て一年が経ち、一年でできるようになったことは確実に増えたと実感できたはず。でもこの一年でもっとできるようになっておけばと後悔した者もいるに違いない。一年後、どれだけ違う思いでいられるだろうか。彼等の日々に期待したい。
 
U-14監督 原田貴志

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3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
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スケジュール