JFAアカデミー福島

Diary ダイアリー いきいきとしたレポートをお届け。

cms.diary

« 2009年02月 | 最新情報 | 2009年04月 »

2009年03月31日

vs福島南高校(福島県)

b090331U16-01.JPG
アカデミー福島U16  6-2  福島南高校(福島)
 
課題
 全体でボールを奪いに行く意識は出てきたが、コンパクトではない時間が多い。
 パスの精度
 前半・後半のラスト10分は関わる人数が少なく、ボールが動かない・・体力・意識不足?
 スピードアップのタイミングがあまりない・・遅いということ
 フィニッシュの精度
 クロスの精度
 コーチングが少ない、指示の声が少ない
 
出来始めていること
 守備の連動性
 攻撃から守備への切り替えが早くなり始めている
 
 トレーニング再開5日目に、F2リーグでも対戦する福島南とのトレーニングマッチ。
 中田の目で、いろいろなポジションの可能性を見るためにあまり経験していないポジションを試みた。
 トレーニングでは守備を重視し、連動・同時性を意識しコレクティブな守備をしようと実践したが 80分間の中では40分程度は出来始めているものの、まだまだコンパクトになっていない。
 攻撃時にも守備の意識を持ち始めること、攻撃から守備への切り替えを早くさせることをこれからの課題としたい。
ただ、奪う意識は前試合の安積戦より出てきている。
攻撃面ではボールポゼッション率は高いがアタッキングサードへの配給ボール及びアタッキングサードでの精度が不足している。シビアなエリアでのレベルアップが必要である。
 今後は常に守備を意識しながらも、攻撃面を寄り重点に置いたトレーニングをすることと、1対1や2対2など少人数での攻防(ドリブル突破や、個人の守備戦術能力)の中でレベルを上げていきたい。
 
 また、ポジションの固定も含めて、適正な的確なポジションを模索しよりポジションに特化したトレーニングも入れていくようにしたい。
 ゲームに臨むあたり、相手チーム・レフリーをリスペクトすること、用具やユニフォームなどを大切にすることを心がけて行きたい。今日はその第1を行った。用品をたたんで整理してからピッチに出ること。
(前回は時間を守ることを伝えた)

ルーブル美術館見学

 僕は、ルーブル美術館に行って2つの事で驚きました。
 1つ目は、スケールの大きさです。僕が美術館というと地元にある県立博物館くらいの大きさしか見た事がありませんでした。しかしルーブル美術館は27日に見学したベルサイユ宮殿よりも大きいスケールと作品数の多さに驚きました。
2つ目は入場者数の多さです。ルーブル美術館には東京ディズニーランドよりも多いくらいの入場者がいました。そして年齢層は僕たちと同じくらいの人からお年寄りの方まで幅広かったです。
 僕は美術館に行ったのは今日が初めてでした。その初めての経験がルーブル美術館だったのでとても得をした気分になりました。ルーブル美術館に行って、生のモナリザやミロのヴィーナスなど世界的に有名な作品を目の前で見られた事に感動しました。今日はとても良い経験が出来たし、良い思い出になりました。
 
JFAアカデミー2期生 本田 裕樹
 
 
 フランスのパリにある世界最大級の美術館ルーブル美術館に行きました。ルーブル美術館は「コ」の字型になっていて本当に大きくきれいな建物でした。美術館の入り口で前には素晴らしい展示物を見ようと世界各国の人たちがいました。ルーブル美術館に入ると凄い数の彫刻や絵画が飾られていました。その数は35万点だそうです。
 僕がルーブル美術館で一番楽しみにしていたのは「モナリザ」です。やっとの思いで辿り着いた「モナリザ」の前には人だかりができていました。「モナリザ」にはカバーが被せてあり立ち入り禁止のラインがありました。しかも監視の人までがいました。しかし、それは仕方のないことだと思います。なぜなら、昔「モナリザ」は盗まれた事があったからです。ルールを守らないと自由がなくなるという事です。僕は、このような事を見て改めて責任やルールを果たしてから自由が得られるのだという事を再確認しました。
 
JFAアカデミー2期生 陽葉 友和
b090331-01.png

2009年03月30日

2期生フランス遠征 第3戦 A.C.B.B U-15

b090330-01.JPG
 今日対戦するA.C.B.Bは、パリにあるアマチュアトップクラスのクラブチーム。グラウンドには、小さなスタンドがある。しかし、ピッチコンディションは、コート中央部の芝生がなく粘土質のクレーと決してよい状態ではなかった。
 試合開始から、アカデミーがほぼボールを支配しゲームを優位に進めた。12分にDFラインでのビルドアップのボールを奪われ失点をするが、その後もピッチコンディションが悪いにもかかわらずしっかりと組み立ててゲームを支配した。28分には、相手DFラインの背後に飛び出した越澤が、松本からのスルーパスを受けGKをかわしてゴールを決めた。その後も、ボール支配はするものの効果的な突破をはかれず追加点を奪えないまま1-1の引き分けという結果でゲーム終了。
330vsACBB.JPG

3月29日 ACBB戦を振り返って

僕は、試合をする前にACBBはINFと互角くらいの相手と聞いていたので僕たちがやってきた事がどれくらい出来るのかを楽しみにしていました。
 実際にグラウンドに着いて少しびっくりした事がありました。ACBBのグランドは芝がピッチのサイドに少しだけ生えているだけで他の部分のゴール前やピッチ中央当たりはほとんどが土でした。だから僕たちはいつも以上に気をつけてプレーしようとしました。
 しかし、僕はグラウンド状況が悪いにもかかわらず不注意な横パスをして、相手にカットされてしまいそのまま点を取られてしまいました。最終ラインでは細心の注意をしてプレーをしなくてはならないと改めて思い知りました。
 今日の試合で出来なかった所は、ボールを持った時に組み立てはしているけれど3人目の動き出し、爆発的な突破が少なかったという所です。
 逆に出来た所は守備の意識が高く、チャレンジ&カヴァーや粘り強い対応で相手に決定的な場面を作らせなかったという事です。 
 最後のパリ選抜との試合は今日出来た所は継続し、出来なかった部分を修正して良いゲームをして勝ちたいです。
 
JFAアカデミー2期生 丹羽 啄望
b090330-01.png
 今日の試合のグラウンド状況はかなり悪かった。土に雑草が少し生えている感じだった。しかしその状況の中でもアカデミーのサッカー(シンプルで確実に組み立てるサッカー)が出来ていたと思う。
 全体に関して今までの2試合より広がりを保ちながら相手チームよりボールを支配する事ができた。でも、ボールを支配する事がサッカーの目的ではなく点を取る事が最終的な目的なのに点を取る事ができなかった。その原因は、組み立てと突破の緩急と変化が少なく小さかったからだと思う。もっとFWがパスコースを増やす為にポジションを入れ替わり、他の選手の2列目からび飛び出し、3人目の飛び出しをする事が必要だと思った。
 自分のプレーに関して出来た事は、前線での守備のチャレンジ&カヴァーを指示して安定させた事、相手のギャップに顔を出してボールを受けてさばいた事、良いタイミングでボールを受けて前を向いて仕掛ける事などが出来た。出来なかった所は動きながらボールを受けてもコントロールでボールを動かさずにボールを奪われたこと、シュートチャンスをなかなか作れなかった事、使う足(右足・左足でのコントロール)を考えてプレーする事などが出来なかった。今日の試合で出来なった事をTRで強く意識して克服していきたい。
 次のパリ選抜戦では出来た事をもっと増やせるように頑張りたいと思う。
 
JFAアカデミー2期生 中山 知之
b090330-02.png
b090330-03.png
応援に来てくれたパリ在中の少年たちとの記念撮影

2009年03月29日

3月26日 対INF戦を振り返って

 今日の試合を終えて4つの事を思った。
 1つ目は相手のゴール前での守備は絶対にシュートを打たせないという粘り強い守備で、寄せが早く、ボールを突っつくのではなくて身体全部を使って取りに来ていた事。
 2つ目は、相手FWはボールを受けてチャンスの場面では必ずターンをしてドリブルをしてきた。足先だけのディフェンスでは必ず抜いてきてシュートを打ってきた事。
 3つ目は相手に比べて自分たちの攻撃は単調な事が多く、相手DFに脅威を与えるプレーが少なかった事。
 4つ目は、INFと比べてアカデミーは攻守ともにポジショニングが悪く、カウンターを受けやすかった事。
 まだ試合は残っているので、INF戦で悪かった事を修正してプレーしたい。
 
JFAアカデミー2期生  高見 優
 
 
 僕はフランスのアカデミーと戦う前は、「世界」という言葉が頭の中にありました。世界と戦うという事がとても楽しみでした。なぜなら、日本のアカデミーでは世界と戦う為のトレーニングをしてきたからです。フランスのアカデミーとの試合で世界を相手に日本人はこれだけ戦えるのだという事を示したかったのです。
 しかし、僕は試合が始まってから気負い過ぎていたという事に気がつきました。「世界」と言っても、日本の選手よりもめちゃめちゃに巧いということはなかったのです。キックやドリブルのレベルが違うという事ではなかったのです。
 しかし、結果は0対3の完敗でした。僕はなぜ負けたのかを考えました。答えは2つ出てきました。
 1つ目はフランスの選手たちは、しなければならない事を僕たちよりももっと沢山していました。僕たちは相手の選手たちよりももっとハードワークをしなければならないと思いました。
 もう1つは、僕たちはもっと良いプレーが出来るのに間違った選択をしていました。もっと周りをよく見て、よく考えてプレーをしなければいけないと思いました。
 フランスのアカデミーと戦って自分たちの「途中経過」を知る事が出来たと思います。この試合で学んだ事を生かしてこれからもっとトレーニングしなければならないと思いました。この試合で負けた事は僕たちにとって良い経験となりました。
 
JFAアカデミー2期生 吉田 瑞生
b090329.png

2009年03月28日

vs安積高校(福島県)

アカデミー福島U16  1-1  安積高校(福島)
b090328U16-01.JPG
b090328U16-02.JPG
課題
 攻撃から守備への切り替えが遅い
 1プレー後に休む
 関わる人数が少ない
 スピードアップのタイミングがあまりない・・遅いということ
 ディフェンスラインでのカバーリング
 ディフェンスラインでのビルドアップ
 フィニッシュの精度
 クロスの精度
 
出来始めていること
 守備の連動性
 コーチング
 
 帰寮後2日目でのトレーニングゲーム。2009年度 U16となり初めてのゲームは今年度参戦するF2リーグでも対戦する福島県立安積高校と対戦した。
 30分3本のゲームで立ち上がりからボールを支配するが、ゴール前でのクロスの精度、ラストパスの制度にやや欠け、得点を奪うことができなかった。昨日のトレーニングから相手ボールを奪う意識付けでトレーニングを始めたが、立ち上がりはなかなか連動することが出来ず、ボールを奪われると相手にカウンターを受ける場面も多かった。
 しかし、2本目からはコレクティブな陣形となり2人目・3人目と連動し始め、また1stディフェンダーがアプローチするようになりボールを支配し克つフィニッシュまで持ち込むことができるようになってきた。課題として守備面での連動と個人での粘り強い守備、切り替え時での“休憩時間”を減らすことであった。
 
 攻撃面では先にも述べたクロス・ラストパスの精度及びフィニッシュの精度を上げること。攻撃に関わる人数を増やすことなどが挙げられる。
ポゼッション面ではボールに寄ることやパススピードは悪くないが、不用意に浮かしたりとよりパスの質の向上を図りたい。
運動量を増やすこと、そしてより多くのコミュニケーションをとることも必要である。
 
 失点場面で見られたボールを奪った後のパスコース、そして守備から攻撃そして再度守備へと切り替えが遅くなった事が原因であるため、今後のトレーニングで修正し、選手一人ひとりの技術・判断そしてプレーへと具現化していきたい。
 
 2学年上のチームではあったが、より向上していくようトレーニングしていきたい。

3月25日 対パリサンジェルマン戦を振り返って

 相手は球際のところで身体を張って日本では感じた事がない当たりやパワーを感じました。また後ろを向いた時や、プレーの選択肢がないと相手はかなりのスピードでプレッシャーを掛けてきました。相手は後半になっても動いていたし、パス・コントロール・判断の精度が落ちていなかったです。
 個人的には自分のプレースタイル(出したら動く、攻撃にも守備にも関わり続けゴールを目指す)が出来ず、とても悔しい思いをしました。世界で戦うには、技術・判断・持久力・気持ちがまだまだ足りなという事を肌で感じる事が出来ました。
 チームとしては5-4で勝つ事が出来たが、4失点は自分を含め自陣のミス、守備の対応が出来なかったという課題が残りました。まだ試合があるので前向きにチャレンジして、良いフランス遠征にしたいと思います。
 
JFAアカデミー2期生 平澤 俊輔
 
 
 僕はパリサンジェルマン戦が初の海外試合でした。初めての海外試合であった為、日本で経験できない緊張感がありました。
実際に試合をしてみて最初に感じた事は日本とは違ってプレッシャーが早い事です。日本ではボランチやトップの選手がボールを受けても前を向く事が出来るような所でも、海外ではなかなか前を向く事ができませんでした。その中で僕たちがいつもプレーをしているシンプルに組み立てることや、3人目の動きだしなどでこの試合を勝つ事ができました。
 しかし、試合を終えて振り返ってみると出来た事と出来なかった事があります。まず出来た事は、中盤でのシンプルな組み立て。3人目の動きだし、人とボールが常に動く事です。出来なかった事は攻守の切り替えが遅い、前線でのプレスが甘く簡単に蹴られてしまった事、ディフェンスラインが一列になってしまい個人技で突破された事、カヴァーリングが出来ていなかった事、簡単に相手にかわされてしまった事です。
 次の試合では、出来ていた事は続けてプレーをし、出来なかった点を修正して試合に臨みたいと思います。
 
JFAアカデミー2期生 越澤 和施
b090328.png

2009年03月27日

ヴェルサイユ宮殿見学

 ヴェルサイユ宮殿に行って、僕はまず建物に驚きました。日本と違い大きく本当に17世紀に完成できるのかと思うほど芸術的で美しいものでした。
 建物の中にはナポレオン、マリーアントワネット、ルイ14世などのとても有名な絵画がありました。その絵画は部屋の壁一面に描かれていてとても迫力がありました。また天井画ではそれぞれの間に施されていて日本では見ることのできない物ばかりでした。
 今日の1日はとても良い経験となりました。
 
JFAアカデミー2期生 日高 拓登
 
 
 まずヴェルサイユ宮殿を見て初めに感じたのは「でっかい建物だな~」でした。今まで生きてきた中で見た建物では一番迫力がありました。さらに建物の内部も豪華な造りになっていて、さらに多くの素晴らしい絵が飾られていました。実際に世界文化遺産であるヴェルサイユ宮殿を見て外見の迫力、内部の美しさに感動しました。
 さらにもう一つ感動したことがあります。それは、宮殿内部、外部にもごみが1つも落ちていなかったことです。しかしごみの処理についてはパンフレットの隅に少し書かれていただけでした。宮殿には多くの人がいました。1人の人が紙くずを落とした時、後ろから歩いてきた人がその紙くずをかがんで取っていました。こんな光景は日本ではあまり見たことがありません。他の人のごみを取ってあげるヨーロッパ人のマナー、人の良さに感動しました。自分も他の人に恥ずかしくない行動がとれるようになりたいと改めて感じました。
 
JFAアカデミー2期生 石井 翔大
b090327.png

2009年03月26日

2期生フランス遠征 第2戦 INFU-15

b090326-01.JPG
 遠征第2戦INF(国立フランスサッカー学院)U-15とのゲームは敗れはしたが、選手たちが身を持って多くのことを学ぶ事ができた有意義なゲームになった。
 守備においては、ボール保持者に対して素早く寄せプレッシャーをかける。粘り強く対応する。最後には身体を張り相手の自由を奪う。周りのプレーヤーは必ずカバーリングをする。
 攻撃では、ボールを受けるために動き、パスしたら動くという常に動きながらプレーを行う。そして、広がりと深さを保つバランスのよいポジションを素早くとり、シンプルかつ確実な組み立てを行う。突破の場面では、数的優位を作り爆発的に突破を図る。これらのすべては、アカデミーで2年間トレーニングしてきた事であるがまだまだ身につくまでには至っていないものである。このゲームで選手たちが目指すべきサッカーを体感できたことが大きな成果になる事は間違いないと思います!!!
326vsINF.JPG

2009年03月25日

2期生フランス遠征 第1戦 パリサンジェルマンU-16

b090325-01.JPG
 成田での航空機事故の影響で、JFAアカデミー福島の寮を出発してから約55時間かかりクレーヌフォンテーヌにフランス時間で25日の深夜2時に到着した。その16時間後キックオフというハードなゲームになった。
 しかし、ゲームは1歳年上であるパリサンジェルマンU-16チームに対して、アクシデントによる長旅の影響など全く感じさせず、選手たちは90分間走り続け、修正すべき点はあるものの遠征初戦を勝利することができた。
325vsPSG.JPG

2009年03月23日

2期生 フランス遠征出発

 2期生のフランス遠征が今日から始まる。
 朝5時半にアカデミー寮を出発し、成田空港へ向かう。しかし、この日の早朝に起こった航空機事故により成田空港の国際線滑走路が使用不可能というニュースが飛び込んできた。詳しい状況を把握できないまま空港に到着するも、予定のパリ行きの便は欠航になったということが告げられた。急遽、空港近隣のホテルに宿泊し翌日の飛行機でパリに向かうこととなる。
 翌日、まだ多少の混乱が残る成田空港から14時20分ローマ経由でパリに向けて出国した。12時間のローマまでのフライトに加え、ローマでの乗り継ぎをしてのパリ入り。結局、フランスのシャルル・ドゴール空港に到着したのは日付が変わった25日0時過ぎ。そこからバスにて宿泊先のクレーヌフォンテーヌに辿り着いたのは2時過ぎであった。そして約16時間後には初戦の対パリサンジェルマン戦を控えるというタイトなスケジュールとなる。
 遠征初日から、予期せぬ事態にも臨機応変にそして迅速に対応できるか、与えられた状況下の中でベストパフォーマンスを発揮できるかという、これ以上にない貴重な経験を積むことができた。
 出国直前に延長戦に突入したWBC決勝戦の結果が気になるまま機内に乗り込んだが、「サムライジャパンのWBC2連覇!!」のニュースが、長旅の疲れを少しだけ癒してくれた。
 
文:林 晋太郎
b090323-01.png

2009年03月07日

トレーニングマッチ vs 福島県U15トレセン

30分×3本
b090307U15-01.JPG
 2009年度の新潟国体選考会を兼ねたトレーニングゲームを行ってもらう機会得ることができた。
 福島県の同世代のゲームということでお互い高いモチベーションを保ちながら行えた。風が強く吹き荒れる中、1本目は風上に立ち優位にゲームを進めることができた。立ち上がり風上なのにラインをいつもどおりの位置を取っていたが、いつもよりも高い位置から積極的にボールを奪いに行き出したことで、相手の攻撃の目をつむことができた。22分中央から平川、下重と渡り先取点も奪うことができた。ただその前に決定的なチャンスをつかみながら得点を奪えず、フィニッシュの精度に課題が残った。
 2本目は風下に立ち押し込まれる場面が多くなった。1本目と比較し、切り替えが遅くなり、カバーリングが少しずつ遅れだした。
 40分、中途半端な押し上げから中央にスルーパスを通され池村と1対1の状況となり失点した。残念なのは、遅れても誰も戻ろうとしなかったことである。自分たちでオフサイドの判定をしてしまったことが原因である。47分ボールを素早くつなぎビルドアップした中で、三幸から佐藤と繋がり追加点を奪うことができた。狙いとした2列目の背後への飛び出しからの得点だった。
 3本目は圧倒的に攻めたが、相手守備ラインを中々崩せずに追加点を奪うことができなかった。
 福島U15トレセンチームも守備ラインが硬く、組織的に戦うチームで、今後の交流を含め、お互い切磋琢磨していき、本大会の出場を果たしたい。

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

スケジュール