JFAアカデミー福島

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2009年02月28日

東北プログレッシブU16リーグ vs東北学院高校

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 東北プログレッシブリーグ第4戦。
 前半、ゲームは支配するもののチャンスを中々作り出せず攻めあぐねる。シンプルに組み立てて展開し、スピードアップ。ミーティングで確認したことを意識しプレーしているが、何か物足りない感じがする。ゲームにかける意気込みが伝わってこない。それは守備における気迫が感じられないことが要因だった。後半は積極的にボールを奪いに行った事で相手にチャンスを与えずに8点を奪うことができた。
 ゲームおける守備の重要性を再認識できたゲームだった。

2009年02月20日

JFAアカデミー会津スクール

 これまで日々、さまざまなかたちでJFAアカデミーをたくさんの子ども達、指導者のみなさんが利用されています。今回はその中のひとつの例を紹介したいと思います。以下は会津サッカー協会4種委員長   伊藤和也さんからの報告です。
 
 平成20年11月15日から始まったJFAアカデミー会津スクールは会津サッカー協会4種委員長、伊藤和也の提案により実施され、平成21年2月20日現在で6回行われました。選手は片道2時間30分の道のりを大型バスに乗車し、毎回3種、4種の選手20名ずつが参加しています。残念なのはそこに指導者の方の人数が増えていない状況があるということで、ぜひ指導者も学んでいただきたいと思っています。参加した選手からは「楽しかった」「わかりやすかった」「上手になりそう」などたくさんの声があり、指導者は「シンプルなことを繰り返し何度も行っている」「言葉の表現力やタイミングのこだわり、選手の動きも休みなく続けてトレーニングされている」など帰り道話しています。この会津スクールは地区トレセンに参加している選手を対象としているのではなく、誰でも自由に参加することができ、サッカーを昨日はじめたばかりのような初心者、サッカーに自信がない子など、さまざまな選手みんなでトライしています。選手はやはり勉強している指導者の下ではどんどん上手になるなあと実感しています。今後もさらに大人である我々がしっかり学んで「プレーヤーズファースト」の理念の下、行動していきたいと思います。
 
会津サッカー協会
4種委員長 伊藤 和也
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2009年02月18日

トレーニングゲーム VS なでしこジャパン・なでしこチャレンジ

40分 板津         25分
50分 板津 ○ 2-1
 
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今日ゲームをしていただいたのは、なでしこジャパン代表候補選手となでしこチャレンジプロジェクトに参加している選手の混成チームです。アカデミーU-15が代表候補選手主体のチームとの対戦。アカデミーUー14は、なでしこチャレンジ主体のチームと対戦させていただくことになりました。
日本女子サッカーの発展は目覚しいものがあります。そして、その発展をさらに推し進めるために2007年に「なでしこVision」 を策定し、3つの目標を定めました。
 
   1.サッカーを日本女性のメジャースポーツにする。
   2.なでしこジャパンを世界のトップクラスにする。
   3.世界基準の「個」を育成する。

   そして、「なでしこ」らしく・・・
   「なでしこ」らしい選手=日本女子サッカー選手の姿、目指す姿
   「なでしこ」らしさとは
   ひたむき 芯が強い 明るい 礼儀正しい
   「なでしこ」らしい選手になろう!
   「なでしこ」らしい選手を育てよう!
 
 ゲームでは、「なでしこ」らしい選手たちが「ひたむき」にプレーする姿がありました。キックオフ直後からこの「ひたむきさ」にゲームを支配される展開になりました。ボールに対するプレッシャーは素早く、厳しく、そして粘り強く連続していました。その結果、アカデミーの選手たちはボールを簡単に失いリズムをつくることが全くできず失点をし、前半は0-1で終了。ハーフタイムに、我々もあの「ひたむきさ」をみならい、皆がやるべきことをしっかりとやりぬくことを確認して後半に臨みました。後半も素早く厳しいプレッシャーに苦しみながらも、何とか2得点を挙げ勝利を収めることができました。アカデミーの選手たちは、このゲームで「ひたむき」に取り組むことの大切さを身をもって、「なでしこ」らしい選手たちから教わることができました。ゲーム後、選手・スタッフともに、これから何事にも「ひたむき」に取り組んでいこうと話し合いました。
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トレーニングマッチ vs.なでしこJAPAN

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 なでしこJAPANとゲームをする機会を得た。
 選手は前日から、なでしこJAPANとのゲームを楽しみにしていて、沢選手、ボンバー荒川選手との対戦を待ち望んでいた。残念ながら両選手はキャンプに不参加だったため対戦できなかった。
 立ち上がりから集中した速いプレスからボールを奪い、素早く展開しチャンスを作った。サイドチェンジし揺さぶり、高橋が先取点を奪ったがその後は攻め込むが得点を奪うことができず前半を終了した。
 ハーフタイムでは攻撃のスピードアップがないこと。チャンスの時にもっと人数をかけて攻撃すること。クロスに対し3人ペナルティーの中に飛び込むことを伝えた。
 3人目の動き、オーバーラップ等相手の背後をつく動きからチャンスを作るが、中々得点に結びつかない。ペナルティーエリアに3人飛び込むが、クロスの精度が低くクリアされる場面が続く。
下重の左クロスに野中がニアサイドに走りこみ2点目を奪うが、その後はラストパスの精度が低かったり、動き出しのタイミングが速かったりとプレーの質に課題があり得点を奪うことができなかった。
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2009年02月15日

トレーニングゲーム VS 新潟県トレセン U-14

15分 板 津
21分 越 澤 ○ 4 - 1 51分
31分 板 津
39分 飯 干
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本日のゲームは「意図的なプレー」「プレーの質にこだわる」をテーマにゲームに臨みました。
前回のゲームでも[意図的なプレー」をテーマにゲームに臨み、ある程度テーマに即したゲームを行うことができました。そこで、今回はさらにトレーニングでいつも選手たちに要求している[質]にこだわってゲームを行うことにチャレンジしました。
 
「パス・キックの質」 ・・・強弱、コース、球質、タイミング
「コントロールの質」 ・・・場所、選択、判断
「動きの質」  ・・・タイミング、コース、連続性
         
「プレーの質」 ・・・選択、判断、実行、連続性
 
「いつ・だれが・どこへ・どのように」プレーし、そのプレーに対して「いつ・だれが・どこへ・どのように関わるか」
この関わりをピッチにいる11人が常に考えてプレーし続けられるかどうかが、意図的なプレーを成立させるポイントになります。そして、いくら良い意図的なプレーをしようとしても「プレーの質」が低ければ効果的なものにはなりません。この「プレーの質」を高めるためには、日頃のトレーニングで質にこだわり、質を追求し続ける、質の高いトレーニングを継続して行わなければなりません。ゲームで選手たちが質の高いプレーができていなければそれはコーチの責任です。さて、今日のゲームで「質の高いプレー」を選手たちができたかどうかといえば、残念ながらまだまだできていません。これは、私の責任です。一日も早く、そして少しでも選手の失敗を成功に変えてあげられるようにしていきたいと思います。そして、前回に引き続き今回もデュソーさんの言葉で締めくくりです。
 
 ”駆け出し時期、それは成功するまでの失敗を重ねる時期である。”
 
 ”コーチは、選手の失敗を成功に変える職業である。”

                                  クロード・デュソー
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トレーニングマッチ vs新潟トレセン

JFAアカデミー福島 4-3 新潟トレセン
35分×2 広野町サッカー場
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今日の試合は、前半と後半で全ての選手がポジションを変更
 
前半 0-3
後半 4-0
 計 4-3
 
得点は浅岡が3得点、金子が1得点
 
 試合は前半自分たちのミスから失点。例を挙げると、前を向くべき状況や前方へパスをするべき状況で横、あるいは後方へのパスを選択してしまう。パスの方向がほんの少し違うだけで、その後の展開はがらりと変わることを痛感したはずだ。前方に15m進めたはずが、結果的に失点の起点となってしまう。当然ボールを失った後の局面も重要ではある。ただ、現段階では自分たちがボールを保持し、それをどうやればより良い状態に出来るかにこだわっている。翌日、一つのプレーに意図を持ち、その意図にこだわることの大切さをミーティングで再確認した。
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 後半は、とにかくボールを奪いに行くことを強く要求した。攻撃するためのボールをかき集めるためである。素早くボールを動かし、前線に飛び出すことができ、4得点を奪うことができた。前半こそミスが多かったが、アカデミーに入校して約10ヶ月、前を向くことのできる選手は増え始めている。ボール保持者を追い越し、前線に選択肢を多く作る状況も以前より多く見られるようになった。少しずつではあるがやるべきことを理解し、それに挑戦する姿は増え始めている。
 
U-13監督 原田貴志

2009年02月14日

東北プログレッシブU16リーグ vs 東北学院高校

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東北プログレッシブリーグ第4戦。試合前、先週の試合をビデオで確認し、前半、後半の違いを分析した。
前半。やるべきことをやっていない。後半。やってきたことをやろうとしていた。
 
やるべきこと。
まず、意図的に組織的にサッカーをすること。シンプルに素早く組み立てること。ピッチを広く使い、ドリブルとパスの選択肢を持ちプレーすること。カバーリングし予測すること。押し上げること。
 
やってきたこと。
ボールに寄る。マークをはずす。2タッチ目を早く。パスしたら走る。奪われたら奪い返す。前を向き、ダイナミックなサッカーをする。
先週の前半はまとまりがなく、攻撃が単発で、繋がりがなかった。一人でドリブルし組み立てがなく、単調な一発狙いのパスが多く攻撃のリズムが作れなかった。シンプルにボールを動かし、素早く組み立てる意識は感じられる。ボールを保持し、ゲームを支配している。しかし何か足りない。
肝心な場面でミスが目立つ。ボールに寄らず、マークがはずせてない。そのため前にパスが進まない。
コントロールミスで素早い展開できず、相手を揺さぶりきれない。そのためサイドを決定的に崩せない。
試合で必要なことをトレーニングし、試合はトレーニングしてきたことを発揮する場だということを理解してほしい。トレーニングでやってきたことを試合の中でどう生かすか。
3-1で勝利したが、毎日のトレーニングで要求されていることの重要性を改めて確認できた。
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2009年02月08日

第12回 JFA PREMIER CUP 2009 福島県大会

 JFAプレミアカップの福島県大会が、2月7日と8日の二日間にわたり開催された。この大会に参加する選手たちは平成7年以降に生まれた中学1年生が主である。競技方法は、まず4チームずつの2グループに分かれてリーグ戦が行われ、その後各グループの一位によって決勝が行われる。試合時間は、リーグ戦が50分、決勝が60分で行われた。交代は自由な交代が採用された。
 
 JFAアカデミー福島の試合結果は以下の通り。
 
予選Aブロックリーグ
 2009/2/7  vs. アストロン  ○  1-0
 2009/2/7  vs. 白河FC   ○ 12-0
 2009/2/8  vs. ユナイテッド ○  2-0
 
3勝 勝ち点9 得点15 失点0 得失点差 +15 Aブロック1位
 
決勝戦
 2009/2/8  vs. レグノウァ  ○  3-0  優勝
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 決勝戦は1人退場者を出してしまい苦しい展開となったが、出場しているメンバーが踏ん張り優勝することができた。しかしながらさまざまな課題が残ったことは確かである。個人でもグループでもやらなければならないことは山積み。これからのトレーニングでより向上を目指し頑張らねばならない。
 
U-13監督 原田貴志

2009年02月01日

U-13ポラリスリーグ 第13戦 vsモンテディオ山形 庄内

JFAアカデミー福島 4-0 モンテディオ山形 庄内
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後半開始から柏崎と宮園がポジションチェンジ
 
前半 1-0
後半 3-0
 計 4-0
 
得点は前半12分早坂、
後半1分浅岡、14分前田、30分石川
 
 ポラリスも残すところ2試合。この試合は残念ながら10人で戦わざるを得なかった。オスグッドを主とするけが人の復帰が遅れているためである。とは言え成長期にある選手たち。無理は禁物。他の選手たちの奮起に期待。
 試合開始から相手が1人多い状況。どうやってフリーな選手を作らずにボールを奪うか。序盤はこの作業に時間を浪費。ボールがどう動くかの予測が足りず、1stDFが後手に回るシーンが目立つ。1人少ない状況が彼等の頭を疲れさせる。ただ時間が経つにつれ、マークの受け渡しとブロックのスライドが先回りをし始める。素早い切り替えから前線で奪ったボールを早坂が得点して前半を折り返す。
 後半はボールを徐々に動かすことに成功し、中盤で前を向くシーンが増えた。これによりFWが相手DFの背後を狙い出す。相手DFラインを下げさせることが出来、より高い位置でボールをキープすることが出来た。結果、後半3点を奪い勝利。
 今日のゲームでは、個々に対し「ボールを奪う」「前を向く」「前方にパスをする」「ボールより前に選択肢を持つ・作る」「相手の背後を狙う」「広くボールを動かす」ことを要求。彼等にはもう十分伝わっている(はずだ?)が、どれも前へ急ぐこととは異なる。相手ゴールに近づくためのサッカーの原則を少しは理解してくれただろうか。トレーニングの内容は今日の要求を満たすためのものがほとんど。試合での要求とトレーニングでの要求が、彼等の脳内でそろそろ出会い始めてもいいはず・・・。
 
U-13監督 原田貴志

ポラリスリーグ VS モンテディオ山形庄内 U-14

41分 幡 野           9分
58分 丹 羽 ○ 4 - 2  53分
61分 越 澤
75分 石 井
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 先週のゲームの反省から、本日のゲームは「意図的なプレー」をテーマにゲームに臨みました。「意図的にボールを奪う。意図的にボールを運ぶ。意図的にゴールを奪う。そのためには、11人全員がプレーに関わり続けること。プレーの意図を共有することが大切。」これを可能にするには、チーム全員が
 常に状況を把握し、的確な判断を連続的に行わなければなりません。選手たちは2年間アカデミーで「観る・考える・判断する・実行する」を繰り返しトレーニングしてきました。決して不可能なことではないと思います。
 ゲームは、DFライン・GKの不用意・不注意なミスで2失点はしましたが、平澤の突破からシュートしたこぼれ球に幡野がゴール前につめていて1点目。DF高見が攻撃参加し得たCKで、同じくDFの丹羽が決め2点目。相手ボールを奪ったボランチの日高が、そのまま攻撃に関わり越澤へラストパスを送り3点目。そして、DF・MFとパスをつなぎFW越澤がゴール前へのラストパスを送る。そのボールにつめたDF石井が4点目を決めた。4得点すべてに複数のプレーヤーが関わったものであり、2・3・4点目についてはボランチもしくはDFのプレーヤーがボールを奪ったところから攻撃参加をしてゴールを決めることができました。これらは、選手たちがプレーの意図を共有し、連続的にゲームに関わっていた言えるのではないでしょうか。
 今後も、まだまだ失敗を重ねながら成功への道を歩んでいる選手たちは「山あり谷あり」ですが、我々指導者も「意図的な関わり」を続けていき選手の成長をサポートしていきたいと思います。
 
”駆け出し時期、それは成功するまでの失敗を重ねる時期である。”
”コーチは、選手の失敗を成功に変える職業である。”
                                       クロード・デュソー

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