東北プログレッシブU16リーグ vs富岡高校
東北プログレッシブリーグ第2戦。
誰が連れてきたのか、昨夜からの雨が朝方から雪に変わり、強風が吹き荒れている。
気温5度。体感温度はそれ以下に感じられる中、風下にエンドを取りキックオフした。
浮いたボールは吹き戻され、横パスも風の影響で微妙にぶれたりし組み立てることができず中々前に進めない状況が続く。ひとつのミスで一気にゴール前に運ばれる。
それでも何度かチャンスをつくりゴールを脅かすが得点には結びつかず、前半17分、右サイドから攻め込まれ、中央に折り返されゴール正面付近から失点する。
前半はチャンスがあるものの得点できずに0-1で終了。
ベンチに戻ってきた選手は皆寒さで震えていて、風と寒さで体が思うように動かない様子の中GK池村が海からの風を前半まともに受けた影響でプレー続行不可能となり急遽、三幸がGKのポジションに入った。
攻撃では、①素早くシンプルな組み立て②前を向く
守備では、①ボールを奪う②カバーリング
を確認し試合に臨んだが、ハーフタイムでは①予測②攻守の切り替えの早さ、そして集中力を切らさず、勝ちたい気持ちをもっとプレーに出すことを伝え、ピッチに送り出した。
風上に立った後半は攻め込む場面が多くなりチャンスを作り形成が逆転するが、
富高も風下からDFラインの背後を効果的に攻め押し返される状況が続く。
57分ボールを奪い攻撃に転ずる中のパスミスから、右サイドより中に切り込まれ0-2とされる。
寒さと風で体温が奪われ体が思うように動かない。パスも肝心な場面で繋がらず決定的な2点目と思われたが、62分下重、68分呉が粘り強く押し込んで同点とした。
いつものように流れの中での得点ではなく、こぼれ球を拾い、リバウンドを繋ぎ泥臭く奪った得点であった。
その後はお互い得点できずに引き分けに終わった。
試合終了後は両者アカデミーの風呂場へ直行し、体と旧交を温めた。















