U-13ポラリスリーグ 第12戦 vsベガルタ仙台JrY
ベガルタ仙台JrY 1-0 JFAアカデミー福島

後半開始から柏崎に替わって宮園
前半 0-0
後半 1-0
計 1-0
失点は後半21分
2学期最後の試合。今夜はアカデミー恒例年末パーティ。遠方より駆けつけられた、多くの親御さんが見守る中での試合。選手たちはいつもより緊張気味。
試合が始まるとテンポ良くボールを動かす時間が続いた。7月にホームで行った試合では思うようにボールを動かすことが出来なかった。これまでの教訓か後方へのパスよりも前方へのパスを選択する意識が高く見られた。これはトレーニングで行っていることの現れであり、ポジティブな評価を選手たちには与えた。しかしながら、見方によっては前へ急ぐ傾向にあるともとれる。実際相手陣地内に素早くボールを運ぶことに成功しても、そこからスピードアップを行える回数が少なかった。サイドを変え、相手に対し数的優位を作って攻撃することの機会が少な過ぎた。これは今後に残った大きな課題である。
入学当初に比べ、全体を意識した中でボールを動かすようにはなっている。しかしながらそれはまだまだ狭い範囲のものであり、ピッチ全体にまでとは至らない。今現在相手の守備ブロックがどういった状況にあるのか。味方選手の配置はどういう状況なのか。いつ、どこに数的優位が出来、スピードアップが可能なのか。これらを考えながらプレーすることをより意識していかなければならない。これらを可能にするためのテクニックと持久力を、日々磨いていることを今一度思い出さねばならない。
年内最後の試合に勝利こそできなかったが、徐々に自分たちの将来のための試合を行えるようになって来た。ただ更なる我慢を要することは確かである。
U-13監督 原田貴志































