稲刈り
すっかりと秋めいた空のこの日、あの泥まみれの田植えから約5ヵ月。
5ヵ月前の苗姿からスクスクと育ち一面には大きな実をつけた金色の稲穂。

稲穂
稲刈りも猪狩さんをはじめ、多くの方々にお世話になり行われた。
早速猪狩さんから稲刈りの仕方を教わり、稲刈り開始。


稲刈り開始
慣れない手つきで刈り始める選手達。初めは危なっかしい刈り方だったものの、試行錯誤しながら自分達の刈りやすい方法を見つけていく。それぞれのやり方で稲穂をどんどん刈っていく。
今回の稲刈りもそうだが、何事にも積極的に取り組む姿は、稲穂にも負けないぐらい成長している証なのではないだろうか。



稲刈り途中経過
刈り終えた後は、稲を束ねて藁でまとめる作業。これもなかなか難しい。地道な作業が続く。


藁で稲束ね
稲束は「はせ」にかけて乾燥させる。
このような過程を経て、我々が口にする米が出来上がる。今回の体験で米のありがたみをまじまじと感じることができたのではないだろうか。
稲刈りが終わり、猪狩さんからこんな言葉をいただいた。
「サッカーでの技術も大事だが、そのためにはいっぱい食べて身体をつくるのも大事!」と。
本日の体験でそれぞれが感じたこと、考えたことを活かし心身ともに更なる成長を期待する。
文:荒川彰大








