U-13ポラリスリーグ 第1戦 vsコンサドーレ札幌
コンサドーレ札幌 5-1 JFAアカデミー福島
後半開始から木下と浅岡がポジションチェンジ
ポラリスリーグ、アウェーでの初戦。彼らは多くをこの試合で学ぶこととなった。
前半、バックパスを失う形で失点。ボールをつなぐことを意識するのだが、それは相手ゴールを目指すものであり、決してボールを失わないためではない。後方へのパスが多くなり、チーム全体のブロックが低い位置に形成される時間が多い。そのため自陣でボールを失う回数が多くなり、コーナーキックから2失点目を喫した。
ボールを奪わないと攻撃できないと言うことも彼らは学んだ。多くの時間帯でコンサドーレ札幌がボールを保持。アカデミーの選手たちはボールが自らの足に帰ってくるのを待ち続けていた。攻撃の第一歩はボールを奪うこと。練習中には分かっていても、前半はすっかり忘れていたようだ。
後半、とにかくボールを奪うことから攻撃が始まることを強調。ボールを奪い、パスをつなぎ、相手ゴールを目指すことを繰り返した。前半とはまるで別のチームを見ているようであった。もちろんまだまだミスは多いものの、アカデミーに入ってからの2ヶ月間で学んだことを彼らなりに表現し始めていた。後半18分、パス11本の後に生まれた得点は、サイドを広く使い2対1を作りだし、クロスからのヘディングシュートで生まれた。自らが繰り返し行ってきたトレーニングを、ゲームでどう表現すべきかを感じ取った瞬間でもあった。
リーグ戦の初戦。緊張もあったろうし、初めての長距離移動後のゲームでもあった。とは言え結果と内容に関しては重く受け止める必要がある。明日は第2戦コンサドーレ旭川戦。この日学んだことを明日活かさねばならない。
































