JFAアカデミー福島

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2008年04月26日

みちのくリーグvsモンテディオ山形・村山 (40分ハーフ)

(前半)3-0
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(後半)1-1
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交代
佐藤→呉(41分)→上野(47分) 平川→金城(50分) 三幸→久司(50分) 
 
テーマ 
(守)組織的に守備を行う (攻)シンプル・スピードアップ
 立ち上がりから相手を圧倒し、ゲームの主導権を握る。素早い切り替えから守備の組織を作る。ボールへプレス→パスコースを制限→囲い込み→ボール奪取。前線へのロングフィードに対してもカバーリングポジションをしっかり取り、落ち着いて対応しボールを奪う。一人かわされても次々にボールに絡み、組織的にボールを奪い攻撃に結び付けていた。
 攻撃では、中盤でしっかりゲームを組み立てて相手を揺さぶり、課題であるスピードアップから相手の背後を攻略。佐藤(10分)、三幸(20分)下重(25分)が得点し前半で3点を奪い、今週トレーニングしてきたことがゲームに生かされた前半の内容だった。
 後半、上野(60分)が4点目を入れるとそれまでの積極的な動きが影を潜め、逆に相手にゲームの主導権を握られる。前線から積極的にプレッシャーをかけてくる相手に対して、背後への飛び出しがなくなり攻撃にリズムの変化が生まれない。65分に失点し、がむしゃらにくる相手の攻撃をまともに受けてしまい、最後まで自分たちの攻撃の形を作り出せなかった。リズムが悪くなった時にどう立て直すのかという課題が残ったゲームであった。
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文:U-15 監督 須藤茂光

2008年04月22日

フランク・ラビオ

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 フランスサッカー協会が発行する新聞「Foot」で3月に行われたフランク・ラビオ オリンピック代表GKコーチ講習会の様子が掲載されました!
 
以下 記事全文訳
 
フランク・ラビオ:≪充実した交流≫
 
育成における協会のミッションを遂行するため技術部から委任され、INF 兼 オリンピック代表GKコーチは伸び盛りの日本フットボールを見てきた。規律正しく、勤勉で、常に発展を追求している国である。
 
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10日間、フランク・ラビオ(前列中央)は日本の指導者に対してフランスサッカー協会技術部が用いるGK育成方法を説明した。
 
- なぜ3月に10日間ほど日本に行ったのですか?
- フランク・ラビオ(以下FR):JFAアカデミー福島のGKコーチが11月に研修でクレールフォンテーヌに来たのです。その後、JFAがフランスサッカー協会に対して、異なる育成を知るために私を2週間ほど受け入れたい旨を要請したのです。理論と実践ですが。
- 内容はどういったものだったのですか?
- FR:2回行いました。1つは清水で、次に日本の≪クレールフォンテーヌ≫がある福島においてです。それぞれ、かなりの参加者がいました。これらはアマチュア、プロクラブの指導者に向けて行われ、重要なテーマを扱いました。すなわち、GKの導入期、前育成、育成です。会議室で理論を、グラウンドで実践を行いました。
- あなたの参加は彼らの要求に応えたのでしょうか?
- FR:応えたと思います。日本には子どものGKに対する育成哲学、方法がまだしっかり確立されていません。子どもが大人と同じようなトレーニングをしても大丈夫だと思っている指導者もいるように思われます。私は、我々の哲学と方法を説明しました。我々のやり方が真実ではないかもしれないが、本物の確信はある、と。
- 日本の育成年代における子ども達はフランスの子ども達と違いがありますか?
- FR:彼らは特に機敏で、素早く、柔軟性が高いです。非常に小さいときから柔軟性を高めています。逆に、運動神経やテクニックの使い方、それは絶対に不可欠な基礎ですが、それらが足りないと思います。一般的に、日本の子供達は、常に自分に厳しく、規律正しいです。学習意欲、向上心に溢れています。
- 個人的に、この講習会はあなたにとっても充実したものだったのでは…
- FR:その通りです。この交流会はすべての面で学ぶところの多いものでした。プロフェッショナリズムと人間性の面で。異なる文化と方法を知りました。我々だけが努力しているだけでなく、我々も止まることなく疑問を抱き続けなくてはいけません。私の滞在の締めくくりに、Jリーグの開幕戦、横浜Fマリノス対浦和レッドダイヤモンズを観戦しました。62000人の観衆が、2002年ワールドカップ決勝戦が行われたスタジアムに集りました。非常に感動的な時を過ごしました。
 
訳:樋渡 群

2008年04月20日

スピードアップ

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 3年生になってからデュソー氏のトレーニングはきつくなった。要求される走る距離、走るスピードが格段に上がった。特に顕著であるのは、ドリルにおけるパスの距離、パスした後の走る距離、スピードアップの距離、ポゼッションゲームでは時間と人数に関するコートの広さである。今までとは違い、時間が伸び、コートを大きくし、ディフェンスにおける走る量が特に伸びた。ドリルにおいて具体例を出すと、サイドの突破をイメージしたパス、コントロールのドリルで、コントロール後のスピードアップを要求される。サイドでの突破はタイミングよく(早すぎても、遅すぎてもダメ)爆発的なスピードでスペースへ要求し、そこに出し手がパスの強弱を調節してボールを送る。受け手はトップスピードでコントロールして速度を緩めてはいけないのである。コントロールして安心するのではなく、爆発的スピードを利用してさらにスピードアップしなければならない。つまり、今までは10mのダッシュであったのが、約2倍に伸びたのである。子ども達は彼らが1年生でトレーニングをスタートしたときと同じ言葉を今また重そうに出す。「きつい」と。
 
文:樋渡 群

2008年04月15日

デュソー氏 トレーニング再開

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フランス遠征からの続き。何も変更はない。テクニックと持久力を要求する。走る量はさらに増える。そして戦術面を少し付け加える。ポジショニングとタイミングを特に。いつランニングをスタートするのか。どこにいつどのようにポジションを取るべきか。単純なトレーニングにも相手が素早く寄せてくるシチュエーションを設けて、攻撃側にスピードに乗った状態での素早い判断を求める。何度も繰り返すが、そのスピードにはタイミングが存在する。
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夜は4月生まれ誕生日会 兼 荒川選手管理補佐歓迎会 兼 デュソー夫妻おかえりなさい会が催された。選手とスタッフを合わせると15人がずらりと並んだ。食堂には60人がひしめく。ケーキもひとつではなくふたつ用意された。デュソー氏は以下のように語ってくれた。「中学校3年生は精神的にきつい時期があったのを覚えていると思う。まだそういう時期の者も何人かいるだろうが、その経験を2年生と1年生に教えてあげないといけない。どのように君達が過ごしてきたかを。お兄さんとして振舞うことが大切。それから1年生はようこそアカデミーへ。時間はものすごく早く過ぎる。3年生まであっという間。時間を無駄にすることなくしっかりと楽しむこと。」
 
文:樋渡 群

2008年04月14日

Domo aligato

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フランスサッカー協会が発行する新聞「Foot」にJFAアカデミーのフランス遠征が紹介されました!
 
クロード・デュソー氏、INFの元ディレクターが日本サッカー協会のアカデミーと3月にクレールフォンテーヌに帰ってきた。彼はテクニカルアドバイザーである。日本の子供達はクレールフォンテーヌでイル・ド・フランス地方選抜と戦い、2-0で敗れた。
クロード・デュソー氏は以下のように説明した。≪アカデミーというのはINFと同じようなものです。まだ足りないものはいろいろありますが。日本サッカー協会がフランス遠征を希望したのです。というのも、フランス育成がひとつの基準でもあるからです。≫
 
訳:樋渡 群

2008年04月12日

花見

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花見に向かう車内
 
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名物桜のトンネル
 
人だかりの中を軽快なステップワークですり抜け、屋台へ。
「先輩、奢ってくださいよ。」
「しょうがないな。去年先輩に奢ってもらったし。」
ライトアップされた満開の桜をバックに食べ物をほおばる。
そんなこんなやりとりをしながら、仲を深めていく。
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桜・屋台・食物
 
文:荒川彰大

2008 JリーグU-14 ポラリス VS アルビレックス新潟

JFAアカデミー福島 2-2 アルビレックス新潟
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油断・慢心が選手の足を止め、ボールが動かない。そして、ゲームを支配される。
結果、JFAアカデミーが目指す「人とボールが動き続けるサッカー」ができないことを選手たちが体感したゲームになりました。そして、アルビレックス新潟の選手たちのひたむきさ、アグレッシヴにプレーし続ける姿からゲーム、トレーニングに取り組む姿勢を見直さなければならないことを実感しました。ゲーム後、1時間の基本トレーニングでひたむきにトレーニングすることの大切さを確認しました。
 文:U-14監督 島田 信幸
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VS アルビレックス新潟U16 (45分ハーフ)

(前半)0-0
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交代 上野→平川(20分)呉→遠藤(35分)
 
(後半)2-0
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交代 金城→上野(55分)平川→三幸(75分)野中→呉(75分)
 
テーマ
 (守)守備の組織を早く作る (攻)スピードアップ
前半は守備の組織を作るが、奪いに行く積極性がなく相手守備ラインを崩せない。攻撃も押し込んでいるが、ダイナミック(スピードアップ、オーバーラップ)な攻撃がなく、相手を混乱させることができず決定的なチャンスがないままに終了。後半は楔に対してボールを奪う積極性から攻撃につなげ、FWの背後の飛び出しも増え前半見られなかったセンターリングからチャンスが生まれた。77分久司のミドルシュートが均衡を破り83分カウンターから上野の2点目が決まり勝利した。攻撃におけるスピードアップに課題が残ったが、全員が最後まで集中を切らさずに闘い、0封したことは評価したい。
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文:U-15 監督 須藤茂光

2008年04月08日

JFAプレミアカップ東北大会

予選リーグ VS 城南中学校
JFAアカデミー福島 5 - 0 城南中学校
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予選リーグ VS レイソル盛岡
JFAアカデミー福島 5 - 1 レイソル盛岡
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準決勝 VS 東北学院中学校
JFAアカデミー福島 2 - 0 東北学院中学校
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決勝 VS レイソル盛岡
JFAアカデミー福島 4 - 1 レイソル盛岡
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 初戦立ち上がりにやや硬さが見られたものの、その後は全試合を通して積極的にボールを奪いしっかりと組み立てて攻撃するというJFAアカデミーの目指すサッカーを展開することができました。
 しかし、テクニック・動き・判断の質はまだまだ低く、多くの課題を確認することができた大会となりました。
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2008年04月07日

入学式

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緊張から解放された1年生
 
 1年生だけではなく、先輩達もこの日は同じことを言う。「はやくサッカーがしたい」と。
案の定、昼ごはんを済ませた1年生は待ちきれずに、グラウンドに来てボールを蹴っていた。原田コーチがトレーニングの準備をしてさあ開始と行きたいところだが、何かが足りない。それは、足にぴったりのシューズを履いているか(5,6人が1cmは大きかった)、ボールの個数確認、空気圧、ビブス(色分けをするために)の用意である。トレーニングに受身で臨んだ時点で発展にブレーキがかかる。トレーニングではクオリティーの高さを披露してくれた。技術はさすがに高い。
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初めてのトレーニング
 
 練習後、原田コーチが「きつかったか?」と聞くと、「きつかった」と返事。これまで、動きながら技術を磨くトレーニングをしてこなかったようだ。アカデミーのトレーニングは技術と持久力を同時に求める。必死に喰らいつく者のみが生き残る。甘えは一切ない。
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最後までコーチの話に真剣に耳を傾ける
 
文:樋渡 群
*お知らせ:遅ればせながら、3月にフランス遠征をアップしました!

2008年04月06日

入校式・歓迎式

 何もかもが初の出来事となる1日。
 今はまだあどけなさが残る3期生男女21名が新たにアカデミーに迎え入れられた。檀上での姿は緊張しているようだったが、その目は希望に満ち溢れたものだった。3期生代表による決意表明では、「感謝の気持ちを忘れず成長していく」と自分なりの言葉で精一杯表現していた。
 
 さて、入校式が終わったあとは広野町主催による歓迎会。広野町の方、サポートファミリーの方、学校の先生方、そして保護者の方と立食パーティー。ここでも、多くの方々から温かい言葉をいただき、これからお世話になる広野町の方々と交流を深めていた。緊張もだんだんとほぐれ、あちこちで笑顔が飛び交っていた。楽しい時間はあっという間に過ぎる。
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一人ひとり自己紹介
 
 ちなみに、中学校3年生もずいぶんと成長した。今回は幸野志有人と高橋晃司が手品を披露してくれた。人前で挨拶をしたり、芸をして場を盛り上げたり、「積極的に他に良い影響を与える」人間に近づいている。この、「与える」ことを多くの人ができれば、世の中はもっと住みやすくなるに違いない。
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1期生による歓迎の一芸
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満面の笑みの3期生
 
 これからの環境は甘くはないだろう。しかし、ここにいる多くの仲間と協力し、助け合って多くの困難を乗り越えていって欲しい。また、よきライバルとして日々お互いに切磋琢磨し高め合ってほしい。日々の成長を楽しみにしている。
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文:選手管理補佐 荒川 彰大

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