フランス遠征8日目

宿舎の日の出



街の中心部

チーズ、乳製品売り場

魚介類売り場

フランス遠征2試合目。会場に着くと待っていたのは、質素で小ぢんまりとしたロッカールーム。アカデミーとは全てが違う。

同じ年齢とは思えない体格に選手はとまどいを隠せない。

ゲームは開始早々にアカデミーがボールを支配してリズムを作る。相手もそこまでプレッシャーは早くないし中盤でよくボールが動いている。ところが、一瞬の判断の遅さ、特にコントロールからパスまでを躊躇し奪われると、シュートまで直結してしまう。前半は相手が6本枠に飛んだのに対し、アカデミーは1本。空中戦の競り合いも1度しか勝てなかった。攻守における競り合いで勝つチームがゲームを制するというが、その点ではアカデミーは完全に負けていた。0-0ではあるが、後半は、フォワードがディフェンスラインの裏へ積極的に飛び出すことでシュートチャンスが格段に増えた。センタリングの多くなり、動きながらマークを外し1点をもぎとった。ディフェンスラインが前回と同様非常に注意深く集中していて、押し込まれる場面もあるが簡単に打たせることはなかった。中盤も攻守に渡りバランスが良く、動き続けていた。

サントルフォルマシオン・ドゥ・パリのみんなと
文:樋渡 群




