JFAアカデミー福島

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2008年02月26日

舎監 塚口夫妻 歓迎会

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 新しく舎監として塚口夫妻がメンバーに加わった。子ども達が生活する寮においてこうして夫妻で住み込み、料理を始めとしてサポートしていただけるのは本当にありがたい。これから子ども達とさまざまな出来事を通して深い付き合いになっていくことだろう。
 
文:樋渡 群

2008年02月10日

JFAプレミアカップ2008 福島県大会

「アカデミーのトレーニングでやっていることができていないと、内容は最悪。動きもなく、パスもつながらない効果的なドリブルもできなければサッカーやっていて楽しくないだろう。いつも練習でやっていることをやりたくないなら、地元に帰ってプレーしたらいい。」サンフレックス戦で0-0と引き分けた後、子ども達にそう話しかけ、そして同時に突き放した。子ども達は島田監督の怒りが爆発すると身構えていただけに拍子抜けし、さらに冷淡なあしらいに危機感をつのらせた。1年生は初めて試合後自分達でミーティングを開き、悪い点を全て書き出し、改善点を話し合ったようだ。ホワイトボードには以下のフレーズが箇条書きにされていた。
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・気持ちが入っていない
・攻撃に関わる人数が少ない
・中盤のバランス
・競り合う人の確認
・気持ちと意識をもっと高める
・人が動く
・とられたらとりかえす
・中盤のバランスを後ろから指示
・押上げを早くする
・シュートの位置(ゴールを狙える距離から)
・裏への飛び出し
・ボールを蹴らしていた
・カバー
・スライド
・DFとMFの間のマーク
・パスの強弱を使い分ける
 
 そしてホワイトボードの裏には、守備と攻撃に分けて以下のようまとめられていた。
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守備
・とられたら取り返す
・スライド、カバーを速く
・一発でかわされない
・ラインの押し上げ
・準備
・気持ち! 克 活 勝
  
攻撃
・全体が流動的に動いて、パスコースとスペースをつくる
(出したら動いてスペースをつくる。横一列にならない)
・顔を出す
・数的優位をつくる
・シンプルにボールをまわす
・準備
・動く!!
 
 島田監督は言う、「子ども達は言われたことはしっかり理解しているんだよ。ただ、それが思うように行かないから歯痒いんだ。」決勝は、ここ最近では見られなかった、溌剌とした動きを見せた。特にまず守備においてGKを含めて全員が集中。他人任せの守備ではなく、「ボール保持者に一番近いものが素早くボールを奪いに行く」ことを忠実に各自がこなす。そのファーストディフェンダーが素早く厳しくボールを奪いに行くからこそ、相手ボールホルダーは苦し紛れのプレーになり、セカンド、サードディフェンダーの予測における確実性が高まる。中盤における組み立てでミスが起きても、ディフェンスラインからフォワードラインまでがコンパクトなのでボールを素早く奪い返すことが可能になる。奪う確実性が高まれば、攻撃への準備も「確信を持って」実行できる。例えば、「あいつが奪ってここにつなぐはずだ。おれは開いてスピードアップの準備だ」という思考が働きやすくなるということ。奪う前後にフリーになろうと動くプレーヤーが各ポジションにいるので、パスコースがいくつもでき、攻撃にヴァリエーションができる。非常にできの良いゲームであった。トレーニングではできて、ゲームではできない。その差は心理面にあるのだ。勝敗を強く意識しすぎると逆に吹っ切れた動きが少なくなる。各自がいつもレーニンでやっていることに集中すると良いプレーになり、結果、勝利につながる。この試合のキャプテン中山は、以下のように語ってくれた。「ミーティングは非常に良い雰囲気で、皆が意見を出し合ってくれました。攻撃のヴァリエーションについてもいろんなアイデアをお互い出し合いました。守備では、とにかく奪われた者が必死になって奪い返しにいくこと、そこで奪えなくても、次に奪うチャンスが来るから諦めずに追いかけることを皆で約束しました。決勝は絶対勝てると思っていました。」世界への挑戦はまだ始まったばかり。
 
文:樋渡 群
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2008年02月03日

Jリーグ U-13ポラリスブロック VS モンテディオ山形 庄内

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結果
2-1

 
得点者
15min 板津
30min モンテディオ山形 庄内
50min 丹羽
 
交代
後半開始から
 高野⇔吉田
 幡野⇔本田
 
 雪がボールを重くし、雪がスパイクを重くし、プレーが鈍くなってしまうのは仕方がない。しかし、人の闘争心を雪は冷ますことも凍らせることもできないはずである。モンテディオ山形のコーチは言う。「我々は実は雪が積もる中で練習をしたことはありません。膝ぐらいまで簡単に積もりますから。ずっと室内トレーニングです。」それにも関わらず彼らの雪上フットボールは勢いに乗っていた。よく守備をして、よくセカンドボールも狙い、よく前線が走っていた。
 
文:樋渡 群

2008年02月02日

Jリーグ U-13ポラリスブロック モンテディオ山形 村山

 ボールを動かそうと努力していたが、相手がいる所へパス、コントロールしてから仲間の位置を探すためにパートナーにマークがついてしまいパスコースが減る、パートナーもパスコースが一度消えてしまった瞬間、もうボールをもらうために動かない。ボールの受け手は出し手がコントロールしてルックアップしてようやく動き出す、または出し手が出せる状態ではないのにフリーゾーンに相手を引き連れて入ってしまい、タイミングが合わない、一人がボールを受けに入ると残りのプレーヤーは足が止まってしまうなどで、前にパスコースを見つけられず、または作れず、ボールを簡単に後ろに下げてしまう、または失う回数が非常に多かった。ボールを奪うことに関しても、自分1人のタイミングでボールを奪いに行くので、周りのものとのタイミングが合わず、簡単に相手にボールを回されてしまう場面が何度かあった。自分が奪うことと同様にパートナーにボールを奪わせることも重要である。そして何よりもまずボールに近い者が素早く寄せることを起点として、予測をしながら積極的に奪いにいく必要がある。
 
結果
3-1

 
得点者
20min 幡野
29min 陽葉
42min 飯干
45min モンテディオ山形 村山
 
交代
30min 平澤⇔飯干
50min 吉田⇔高野
 
文:樋渡 群
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