JFAアカデミー福島

Diary ダイアリー いきいきとしたレポートをお届け。

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2007年09月30日

J.LEAGUE U-13 ポラリスブロック vs コンサドーレ旭川

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朝、時計台まで散歩。
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 前日の反省から、より闘志をむき出しにしてボールを奪いに行く選手。日頃、走らない選手も、少しは動くようになった。しかし、まだまだ足りない。球際が優しすぎる。フットボールは「おままごと」ではない。ボールを奪わなければ、やられる。負けたら命を失う、ということはないが、ほぼそれに近い認識で戦わねばならない。相手からボールを奪い、相手ゴールネットに突き刺す。ちょっとした遠慮、謙虚、ためらい、優柔不断、ゆずりあい、優しさが命取りとなる。
 
文:樋渡 群

2007年09月29日

J.LEAGUE U-13 ポラリスブロック vs コンサドーレ札幌

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仙台空港から一路新千歳空港へ。
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 前節アカデミーのホームで大敗しているだけに、リベンジに燃える。「相手からボールを奪う」ことを第一目標に闘いを挑んだ。だが、まだまだ組織的に予測しながらボールを奪えない。どうしても、一人で勝手にずるずると前に行って、個人でボールを奪おうとする。そして何よりも問題なのは、「ボールを奪い返したい」という強い意志が長続きしない。それはプライドをかけた闘いでもあるのだが。ある所までは喰らい付いていくが、なぜか最後は諦めてしまう。狩猟民族と農耕民族の違い、という評論家もいるが、気持ちの問題である。穏やかな民族でも戦場では戦わねばやられるのである。
 
文:樋渡 群

2007年09月27日

中盤における組み立て

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 ディフェンスからの組み立てでフォワードがすぐに「深み」を取ってしまうと、コンパクトなチームブロックは形成されない。「深み」を取ってしまうことによって自然とフォワードへはロングパスが必要となってくる。ただし、現代サッカーにおいて、ロングパスに対するディフェンスのオーガナイズは格段に進歩している。ディフェンスからフォワードが遠い位置にいると、中盤のみがパスを受けることになり、組み立てに必要な短いパスコースが減ってしまう。ハイレベルな場では、ロングパス一本で決定的なチャンスを得られるということはありえない。細かく素早くシンプルに広範囲にパスを回しながら、相手がマークを離してしまう瞬間を狙わなければならない。組み立てにはある程度の「我慢」が必要なのである。いつもいつもスピーディに攻めることはできない。この攻守におけるリズムを我々はサッカー強国から学ぶ必要がある。「2002年の韓国代表の守備におけるアグレッシヴィティに、アルゼンチン代表の組み立て、これが日本の目指すフットボールである!」とはデュソー氏がしばしば言う言葉。
 
文:樋渡 群

2007年09月26日

低いシュート

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 育成に関わる指導者の最重要事項は、テクニックの基礎を身につけさせること。例えば、「低く抑えられ、かつ正確なシュートをうつには?」という問いに答えられるだろうか。自分自身が実践できるに越したことはないが、実践できなくてもこのことを子ども達にきちんと教えることができるであろうか。多くの指導者が、細かいことではあるけれど、言葉にできない、そういった悩みにも、このダイアリーは何かヒントを与えることができれば、と考えている。さて、上記の問いに対しては、以下のポイントが重要となる。
 ‐ 上体を倒す
 ‐ 立ち足のつま先がゴールに向かっている
 ‐ 振り足のつま先がゴールに向かっている(インステップシュートの場合)
 ‐ うつ瞬間に振り足を加速させる
 ‐ うった足が一歩となって前に走る
 上体を倒しながら、ボールをとらえて、蹴った足でそのまま走る。上体が地面に対して垂直になっていたり、後ろに体重がかかってしまったり、蹴った足がボールをとらえた後にピタッと止まってしまったら、ボールは浮いてしまう。
 
文:樋渡 群

2007年09月25日

2対1

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 フットボールはコレクティヴ(組織的)なスポーツ。その基礎は2対1にある。相手ディフェンダーは守りようがない。2対1のトレーニングをする際に気をつけなければいけないのは、コートの広さである。ディフェンスにとってあまりにも広すぎると現実味に欠け、狭すぎると1対1のシチュエーションとあまり変わらなくなる。攻撃側の選手に理解させなければならないのは、ある程度の広がりを持ち、しっかりと動いてディフェンスに的を絞らせないこと。さらに、フォワードが一列に平行に並ばないこと。横パスをインターセプトされてしまうと、一度に2人が突破されてしまう。かつ、前にスペースをあけた状態でスピードアップすることができなくなってしまう。2対1を理解してきたら、写真のように2対2へと進む。今度は守備もコレクティヴになる。守備側も同じラインに並ばないことがポイント。1人目がボール保持者へ寄せて、2人目はカヴァーリングかつパスが出されてもすぐに寄せることができる位置を確保する。シチュエーションに応じて2人が瞬時にポジションをとれることが理想。
 
文:樋渡 群

2007年09月17日

東北クラブユース新人戦 3日目

vs 大槻
4-0勝利

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 攻撃の意識は少しばかり改善された。勇気を持って前へ行くアクションが増えた。組み立てもシンプルに行う。ただし、今度は攻めに意識が行き過ぎて、「中盤で組み立てる」ことが疎かになってしまった。ディフェンスがボールを持って組み立てを開始する際に、フォワードと中盤が既に6人も前に張り付いて、大きなスペースを空けてしまっている。もし、インターセプトされてしまったら、守る人数は4人だけになってしまう。幸いにも、個人の技術でボールを奪うことができたので事なきを得たが、もしハイレベルの闘いになれば、ピンチの連続になってしまうだろう。組み立てでは、「深みを取らない(コンパクトにして、特にフォワードまでロングパスを使わなくてもパスができる位置を取る)」ことを守り、パスコースをできるだけ多く作る。その組み立ての中心は中盤であること。
 
文:樋渡 群

2007年09月16日

東北クラブユース新人サッカー選手権 2日目

VS エスペランサ
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 昨日よりは少しだけよくなった。前半にはまだ「ランニングのためらい」があったが、後半からは少しばかり「スペースでもらう動き」が出始めた。ゲームに動きやリズムを出すためには、足元へのボール供給ばかりではだめで、スペースへボールを送り込むことが必要になる。スペースへのフリーランニングは、スタートタイミングと距離が重要である。ディフェンスは、自分から遠く離れた場所から走ってくる選手への注意は散漫になりがちである。さらに、様々な場所から複数のプレーヤーが走ってくると、マークの受け渡しに「ずれ」が生じ、フリーをつくってしまう。ボールがシンプルに幅広く動いている最中に、スペースでもらおうとランニングしている選手が多いほど、ゲームに動きが出る。そして、ディフェンスラインの裏にケアされていない穴を発見したら、迷うことなくフリーランニングを開始する。その時は、爆発的スピードで穴をつく。ボールが出てこないかもしれない。しかし、その動きは無駄にはなっていない。相手の注意をひきつけて、どこかにスペースをつくったかもしれない。それは、チームのためのランニングである。チームがピンチに陥りそうな時には、危険な場所へ爆発的ランニング。パスコースを消すために長い距離を走る。危険な縦パスを出させない、シュートをうたせないために素早く寄せる。落下地点へ素早く入る。セカンドボールを拾うために爆発的ランニング。「走る」意味を心底理解できた者のみがフットボールを高次元で操ることができる。
 
文:樋渡 群

2007年09月15日

東北クラブユース新人サッカー選手権

vs 白河FC
3-0 勝利

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 一人一人が動く範囲を限定してしまっている。自分はここまで。残念ながらあと3倍は走る距離を伸ばしてもらわないと困る。プレーエリアが半径5m。足元にボールが入ったときにしか動かない。原因はグランドの広さに応じたプレーエリアの把握にあると思われる。いつものグラウンドでは、最大ハーフコート。そこでは、ボールも人もよく動く。比較的短いアクションで、なおかつシチュエーショントレーニングの距離感覚とほぼ同じであるから、スムーズに実践に移行し易い。同じアクションを11対11のオールコートで実行すれば良いのだが、意識と運動量がリンクしないのだろう。ハーフコートのカヴァーリング距離が最大10mなのに対し、オールコートでは20mにもなる。その差を埋めるのは「予測能力」なのである。予測能力のベースとなるのは、「今、チームがボールを持っているのか」「持っていないのか」のフットボールにおける2つのシチュエーションを瞬時に判断することである。それができたら、守備においては「攻撃のための組織的ボール奪取」攻撃においては、「組み立てからフィニッシュ」のためのポジショニングである。自分が常にどのポジションを取らなければいけないか、ゲーム展開を見て考える。明日は少しは修正できるだろうか。
 
文:樋渡 群

2007年09月12日

スタートのタイミング

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 ラストパスの局面。ダイアゴナルパスにダイアゴナルランニングで合わせ、ディフェンスラインを突破する。残るはGKのみ。この時最も大切なのは、「パスの強さと正確さ」「パスとランニングのシンクロ」「スタートタイミング」である。ディフェンスラインを切り裂くために爆発的スプリントを開始し、スピードを落とすことなく、強く鋭いパスをコントロールし、シュートする。この状況ではタイミングが最も重要である。スタートが早すぎるとオフサイド、遅すぎると相手が先にボールに触ってしまう。パスをこのランニングに合わせるのもかなり難しい。弱いパスでは相手にインターセプトされてしまうし、味方のランニングを止めてしまう。今回のエクササイズでは、シュートをうったものがすぐさまディフェンスとなってシュートを邪魔しに来る。コントロールが悪ければ奪われてしまう。このとき、トレーニングをより現実的にするために、ディフェンスは100%の力を出すことを要求する。最後まで粘り強く絶対にゴールさせない意識を強く持たせる。このプレッシャーをかいくぐって得点を決める能力の向上はトレーニング環境設定にかかっている。
 
文:樋渡 群

2007年09月11日

組織でボールを奪う

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 13歳はテクニックと持久力重視、個人戦術重視といっても、ゲームを行うとき(ポゼッション、ミニゲームなど)は組織戦術も教える必要がある。それは、守備におけるオーガナイゼーションである。「ボールを奪う」意識はあって、ボール保持者にどんどん寄せて行くのは良いが、カヴァーリングがない状態では単なるリスキーアクションにしかならない。さらに言うと、フォワードライン(2人でも3人でも同じ)、ミッドフィルダーライン、ディフェンダーラインが縦の関係ではなくて、平行に一列に並んで同時にボールを奪いに行ってしまうと、簡単に間を通され、一気にピンチに陥る。まずは、前線においては一人だけ、ボール保持者と自分の守るゴールの間に立ち、縦のパスコースを切りながら寄せる。他の選手はさらに、縦のパスコースを切りながら、相手に横パスかバックパスしかない状況をつくる。何度も言うが、守備のラインは平行に並ばないこと。ボール保持者に寄せる者、カヴァーリングやパスコースを消す者と縦の関係をつくる。これをチーム全体で同時にあらゆる場所で行うのである。一人が寄せたら、一人がカヴァーではなくて、同時である。寄せるアクションとカヴァーに入るアクションが同時でなくては「組織」とはいえない。この組織的ボール奪取の概念を持たせつつ、個人的に「ボールを奪いに行く」習慣をつけなくてはならない。組織があるから個がボールを奪えるのである。
 
文:樋渡 群

2007年09月06日

スピードの変化

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 攻撃においては、ゴール手前30mからのスピード変化が要求される。ゆっくりとした組み立てから急激に縦方向へとスピードを上げるのである。その際に効果的なプレーのひとつが、ワンツー。2対1の局面は、将棋でいえば「詰み」の状態。ディフェンスは必ずフリーな選手を作ってしまう。さらに、ワンツーが素早いパス交換であった場合には、ただのマネキンと化してしまう。ワンツーをより効果的にするためには、3人必要である。写真を見ていただくとわかるのであるが、一番手前の選手から15m程度のパスが出る。ゴールを背にしている選手が楔であり、シューターである。そのすぐ後方で準備している選手がキーマンである。パスの長短を組み合わせ、急激なスピードアップをはかる。そのためには、「ワン」を出してから、「ツー」を出すまでの時間間隔を短くしなければならない。どうすればよいだろうか?パスのスピードを上げることは言わずもがな、「ツー」を出す選手のランニングスピードを上げて、「ワン」を出す選手との距離間隔を縮めるのである。一番手前の選手の足からボールが離れ、楔へ入る間に「ツー」を出す選手はスピードアップ。1人目からのボールのリズムを音であらわすと、「ポーン、ポ、ポン」という感じである。
 
文:樋渡 群

2007年09月04日

ボールの落下地点

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 ボールを蹴るプレーヤーの足からボールが離れた瞬間に、ボールの軌道と落下する場所を判断する。自分の場所からそのまま前へ移動しながらヘディングするのか、少し下がってから前へ行くのか、ジャンプするタイミングはいつなのか。指導者は各プレーヤーのジャンプ力や走るスピードを加味した上で、「もっと早めにジャンプしろ」「今跳べ!」などタイミングを教えなければならない。ここでは、ヘディングのために投げるボールの質も重要で、試合により近づけるために、足で蹴ってボールを送ることが理想であるが、それが難しいのであれば、手でも良い。その時は、ふわ~んと高くボールを上げすぎないこと。段階は大切であるが、試合に存在しないボールの軌道を何度トレーニングしても良い習慣はつかない。ボールは上手く叩けるが、軌道の判断ができないのではまったく意味がない。試合では相手よりも早くボールに触り、または相手と同時に競り合い、ファーストボールで危険を避ける、またはマイボールにする。セカンドボールで完全に自分達のボールにしなければならない。また、統計上、得点の3分の1はヘディングで入ることも指導者は知っておかなければならない。つまり、テクニックのうちの1つであるということだ。
 
 練習後に、日立から来られた小学生をみている指導者の方とデュソー氏がディスカッションをした。
 
Q「私は、小学生を担当しています。どこにでもある少年団で、本当にレベルが低いし、人数も限られているのですが、彼らを指導するにあたって最も大切なことは何でしょうか?」
 
A「ゲーム形式を数多く行うことだと思いますよ。ハンドパスゲームの後、足で普通にフットボールをやらせるのです。10歳前は、組織的なプレーなどはほとんどできません。ボールを持ったら、1人でゴールまで行こうとしますからね。ただし、ゲームとエクササイズを交互に行うことが大切です。ゲームを15分程度やらせて、エクササイズ15分程度、その後、またゲーム15分程度、エクササイズ15分程度と繰り返し行うのです。トレーニングの半分以上は3対3や4対4のようなゲームをやらせるのがよいでしょう。エクササイズは例えば、コースをつくってドリブルをさせたりします。徐々にゲームの中で、ポジションの取り方を教えて上げましょう。10歳を過ぎてくると、個人戦術の基礎を理解できます。しっかり周りを見て、パスをどこに出せば良いか考えさせるのです。その時、パスは何度も失敗してしまうでしょう。テクニックが十分に身についていないでしょうから。ただし、失敗をするにしても、どこにフリーな選手がいて、どこにパスを出せば良いのかは理解でき、知っていないといけません。そして、パスを出した後はどこがフリーなゾーンで、ボールを受けるのに一番良い場所はどこか。これを“マークを外す動き”といいます。11、12歳ぐらいからは先ほど見られたようなアカデミーのトレーニングは十分に行えます。ただし、パススピードや距離は13歳や14歳と同じにはできません。とにかく、小学生にはゲーム形式のトレーニングです。」
 
 昨日から成城FCの指導者の方々も見学に来られて、活発なディスカッションを繰り広げていた。デュソー氏は言う。「どこの国でも研究熱心な指導者はいる。彼らがその国のフットボールを強くするのだ。私はそんな仲間とディスカッションするのが楽しくてしょうがない。私は彼らとのディスカッションのためなら、いつでもどこへでも時間を取って顔を出したい。」
 
文:樋渡 群

2007年09月03日

8月、9月誕生日 バーベキュー大会

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 バーベキューの準備なんかしたことがないが、「なるようになるさ」とばかりにどさどさと炭を入れまくる。炭を入れて火をおこす。火がついたら、うちわで扇いでより火力を増す。
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 火の勢いが良いので肉をどさどさとのせ始める。しかし、火力が強すぎて肉が一気にこげてしまう。これが「直火焼き」の難しいところ。火加減を調整しなければならないのだ。ポイントは強火と弱火のゾーン(中火があってもよい)を炭の量で調整してつくっておくこと。分厚い肉は強火で外を焼いておいて、弱火でじっくり中まで火を通す。炭火は「遠赤外線」という熱線で炎とは違い、じっくりと中まで熱を通す。肉を焼いている子ども達に後ろからこそっとヒントを与えてやっているのだが、聞く耳を持つわけがない。まあいいか、焼けてれば。
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 お肉が全てなくなったところで、バースデイケーキの登場。8月、9月を合わせて全部で11人。大合唱が終わった瞬間、11人が一斉に火を吹き消そうとするが、前の人の後ろ髪がなびくばかりでケーキまで届いていない息もありなん。
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 最後はデュソー氏から中2にはINFのユニフォームが、中1にはクレールフォンテーヌのTシャツが贈られた。うれしいやら、もったいないやら、おそれおおいやらで、ありがたや、ありがたや。「一生寝巻きにします!」「こら!」
 
文:樋渡 群

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