ヘディング

テクニックには、パス、コントロール、ボール運び、ドリブル、シュート、センタリング、センタリングの合わせ、守備とあるが、忘れてはならないのがヘディング。3点のうち1点はヘディングで得点が入る。まずは、「恐がらない」ことをいかに子ども達に徹底できるか。多くの子どもは、競り合いのときに首を引っ込めるか、背中を向けて跳んでしまう。この恐怖を取り除くには、ミニゲーム形式が最適である。特にハンドパスを組み合わせて、ゴール前のみヘディングの競り合いにすると、得点を防ぐためにゴールを背にしなければならないし、得点を取るためにはゴールを正面にとらえてヘディングしなければならない。跳んでしっかり空中の闘いにいくシチュエーションが何度も出てくるので好むと好まざるに関わらず相手よりも先にボールに触らなければならない。
文:樋渡 群
































