5月8日トレーニング(U-14)
守備のオーガナイズ

FWがあまりにも高い位置から1人で取りに行くと、相手ディフェンダーは簡単に広大なスペースを使ってパスでかわせてしまう。まずは、戻ってしっかりブロックを形成し、自分達のゴールを背にして、相手ボールを正面でとらえる布陣を敷く。よく起きるのが、縦パスが入ったにもかかわらず、フォワードが相手ゴールと相手ボールの間にポジションをとってしまうこと。味方ゴールと相手ボールの間に入ること。縦のパスコースを消し、相手にサイドにしかパスができない状況を創り出す。必ず1人がボールの移動中にある程度ボール保持者まで寄せる。同時に2人で行くと、簡単に縦パスを通されてしまう。自分達が形成するブロックの中に侵入してきたら、厳しく寄せてボールを奪い返す。ブロックはずるずる下がってはいけない。相手にシュートスペースを与えることにもなるし、ブロックが間延びしてしまい、相手にスペースを与えることになる。ゲーム展開をよく観て、ブロックが左右上下に動くようにする。
文:樋渡 群






