JFAアカデミー福島

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2007年03月22日

2006年度 蹴り収め

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 今日は2006年度最後のトレーニングである。グランドへ行く前に田嶋スクールマスターが選手にもう一度フィロソフィー、校訓を確認。世界で活躍するためのベースを我々は一年間学んできた。日本にいながら世界のサッカーを意識することは簡単ではない。しかし、フランスはクレールフォンテーヌにあるINFをお手本として、実際全く同じメソッドでトレーニングを施し、同じクオリティを要求してきた。生徒達は入学当初、これまでやったこともないトレーニングと生活に肉体的にも精神的にも疲労していたが、持ち前の適応力で1年間乗り切った。
 
 トレーニングといっても、最後の日は“お祭り”である。スタッフチームを作り、3チーム総当たり戦である。祭りの進行も審判も選手。試合開始から自由奔放な攻防を披露してくれた。田嶋スクールマスターも一言、「楽しそうにやるのが一番いいね。」よくぞここまで上達したものだ。選手一人一人に心から、「よく頑張った」と言いたい。明日は終業式があり、寮の引越し準備をして、24日に帰郷する。
文:樋渡 群
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2007年03月21日

対 JSC U-14

40分×2
1本目:2-1 勝ち
2本目:0-2 負け

 
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試合前のミーティングで以下の事が確認された。
 
攻撃:ボールを失わない
   幅と厚み
   動く(数的優位・スペースを創る、使う)
 
守備:ボールを奪う
   集中・集結
   奪われたら奪い返す
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 1本目。我々が目指すサッカーをしっかりと展開できた。ボールを素早く広くシンプルに動かし、組織でボールをキープする。各ステーションで数的優位を創るために走る。DFの間に顔を出し、ボール保持者に対してたくさんパスコースを創る。コントロールの方向は次に出したい人へ。動きながら、マークをはずしてボールを受け、コントロールして素早くパスをする。組み立ての中から“突然FWがDFの裏のスペースへ飛び出し”てフィニッシュへ。攻撃リズムに変化をつける。
 
 2本目。運動量が落ちてきたことと、ボール保持者側がパス優先権を持ちすぎて、受け手とのシンクロナイゼーションが確立しない。これはこの年代の傾向とも言える。“受け手が動くからパスが来る”という発想をもう一度思い出さないといけない。ボール保持者が好き勝手にパスのタイミングを計れば、パスが不正確になる。もうひとつは、受け手がボールを要求する積極性が減ってしまえば、出し手はボールをキープせざるを得ないか、やみくもにボールをキックしてしまう。問題は、ボール保持者だけにあるのではないのだ。さらに、いったん仲間にパスを出せば自分の任務は終了したとばかりに、動きを止めてしまう。その連鎖が起こったときが問題である。動きが止まったとたん、スペースが生まれなくなるから、ゲームに動きがなくなり、守備にとって有利になってしまう。
 
文:樋渡 群
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2007年03月19日

おそばの会

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 柔らかすぎず、固すぎず、そばがつゆとくっつきすぎず、のどを通り過ぎて行く。時折行うこの全員の顔が見える食事スタイルは家族的な雰囲気を創り出し、自然と会話が弾み、料理の味をいっそうおいしくする。何人かの選手がコーチ陣のモノマネを始める。うまくポイントをついていて、大爆笑を誘う。言葉だけでなく体全体で表現するからリアルで面白い。会を企画してくれる管理栄養士の山下さん、いつもおいしい料理を提供してくれる杉山夫妻に感謝。
 
文:樋渡 群

2007年03月14日

ホワイトデー

 バレンタインデーのお返しとして選手全員から杉山ママへ。みんなで少しずつお金を出し合って、感謝の気持ちを込めた。
 バレンタインデーは女性から男性へ、ホワイトデーは男性から女性へ愛情が送られる。1978年ごろから日本で始まったこのホワイトデーは日本人の習慣に非常によく合い、約30年続いている。ただし、世間で広く行われている、もらったから返すという打算的な考えではなくて、もらっていなくても日頃お世話になっている女性へ感謝の気持ちを込めるということが大切なのではなかろうか。
 
文:樋渡 群
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