2006年度 蹴り収め
今日は2006年度最後のトレーニングである。グランドへ行く前に田嶋スクールマスターが選手にもう一度フィロソフィー、校訓を確認。世界で活躍するためのベースを我々は一年間学んできた。日本にいながら世界のサッカーを意識することは簡単ではない。しかし、フランスはクレールフォンテーヌにあるINFをお手本として、実際全く同じメソッドでトレーニングを施し、同じクオリティを要求してきた。生徒達は入学当初、これまでやったこともないトレーニングと生活に肉体的にも精神的にも疲労していたが、持ち前の適応力で1年間乗り切った。
トレーニングといっても、最後の日は“お祭り”である。スタッフチームを作り、3チーム総当たり戦である。祭りの進行も審判も選手。試合開始から自由奔放な攻防を披露してくれた。田嶋スクールマスターも一言、「楽しそうにやるのが一番いいね。」よくぞここまで上達したものだ。選手一人一人に心から、「よく頑張った」と言いたい。明日は終業式があり、寮の引越し準備をして、24日に帰郷する。
文:樋渡 群










