VS 韓国U-13
30分×2
前半 0-0 引き分け
後半 0-3 負け

まずは写真を見ていただきたい。白いユニフォームが韓国U-13代表チーム。これが同じ13歳であるとは信じられないかもしれない。アカデミーの選手が見上げて握手をしている。試合は開始早々、韓国が主導権を握るために怒涛のプレッシャーをかけてくる。勢いに押されてディフェンスラインがずるずる下がるアカデミー。ただし、受身に回るという気持ちはさらさらなく、積極的にボールを奪いに行った。まだまだフォワードだけが先行してプレッシャーをかけに行ってしまい、中盤と連動できないので、ブロックをうまく形成しつつボールを奪うということはできなかった。ただ、韓国も組織的にパス回しを素早く行うまでには至っておらず、止まったプレーが多いので、アカデミー側も個人でボールを奪い返すことができた。これは両チームにとって喜ばしいことではない。もっとお互いが組織的にプレーする中での攻防を行わなければ、アジア全体のレベルアップにはつながっていかない。後半は、3失点したものの、アカデミーが目指す走りながらボールを素早く広く動かし、ある高さからの急激なスピードアップ(リズム変化)を披露することができた。東北遠征で一皮も二皮もむけた姿を引き続き見ることができてスタッフ一同喜んでいる。
試合が終わって、Jヴィレッジのパシフィックホールで韓国・エリート・アカデミーの交流会が行われた。子ども達が打ち解けあうのは大人顔負けで、言葉の壁をものともしない精神力には脱帽である。










5月21日に田植えを行い、暴風雨で水田の水位が異常に上がり、稲の先端しか顔を出していなかった夏が過ぎ、10月21日に秋晴れの中で立派に育った稲を刈り取った。そして、今日、袋一杯に詰められたお米が届けられた。一袋を抱えた時、スーパーなどで感じた重みとは別次元の、感慨深さを、さらに言えば愛着をそこに加えざるを得なかった。手に届くまでに、緑から黄、白へとドラマを経て表情を変えるお米。お米自体の経過もさることながら、太古の昔から変わらず主食として我々を支えていることに改めて、お米の神秘なる力に畏敬の念を想う。






