7月25日
朝鮮民主主義人民共和国戦 ×0-2
このフェスティバル唯一の30分ハーフで行われる試合。最終戦であるこの試合に、選手たちはこれまで得た経験を最大限活かそうとピッチに臨む。リーグ戦では0-1で敗れた相手に彼らがどう挑むか興味ある試合でもあった。
結果は0-2。とは言え、彼らの将来には非常に価値あるゲームであったと言える。体格で相手にかなわない選手は技術を活かすことを考え、スピードに自信のある選手はその特徴を活かそうとする。これまでの9試合で何が自分の武器で、あるいは弱点であるかを自己分析し、試合の中で自ら最高のパフォーマンスを発揮しようと試行錯誤していた。
サッカーは、考え、判断して行うスポーツ。9試合の経験から彼らが考え、それをピッチの上で僅かながらではあったが見ることが出来た。




