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2006年07月24日

万里の長城

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今日は大会の中日ということで観光に出かけた。行き先は万里の長城。
“万里”の長城という名前通り、長城は全長6000kmほどある。これは日本縦断よりも長い距離! 大部分は土を突き固めた3~5mの土壁。北京周辺は平均的な高さ約8m、幅(上部)約6mの立派な石とレンガで造られた城壁だ。一定距離ごとに2階建ての城楼があり、
下層には兵十数人の住居となっていた。
 長城の始まりは、2500年ほど昔。その当時、中国は幾つもの国に分かれて戦っていて、各国がそれぞれ防御用の壁を作った。そして中国全土を統一した秦の始皇帝がそれらをつなげ“万里の長城”となった。ただし、現在私達が見た万里の長城は、それよりもずっと後の時代“明”の時に修復されたもの。
 マイクロバスに乗り込み走ること2時間半。山の頂上には万里の長城が見えてきた。バスを降りて山を登ること20分ようやく万里の長城に到着した。月から見える唯一の建造物といわれる万里の長城に到着し、選手たちはそのスケールの大きさを肌で感じ目を丸くしながら「でけ~」「ウア~」と叫んでいた。
 一時間くらい万里の長城を満喫した選手たちはかなり疲労していた。
バスまで20分歩いてくだらなくては・・・
と思ったら降りるところに滑り台のようなものがあった。
ほとんどの選手が子供料金で乗る中、背の高い4人は大人料金を徴収されていた。
 ちなみにスタッフも滑り台で下まで降りたのだが、途中スピードの出しすぎで係員に怒られてしまうスタッフもいた。
 その後は30分ほどフリータイムだったので選手は出店でピンバッジ、キーホルダーを買ったりして楽しんだ。
 ただし、通訳の人に聞いた話だがここで買い物をする中国人はいないという。観光客に対して元値の何倍もの値段を要求するらしい。ちょっと交渉すると半額以下になるのにはびっくりした。
 選手は万里の長城を見学して、世界にはまだ知らないことがたくさんあるのだと感じていた。
Athletic Trainer 藤本 栄雄
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7月24日

マカオ戦 ○1-0
 立ち上がりからボールを動かすことが出来ない。決して相手のプレッシャーが厳しいわけではない。各々が何かを成そうと必死にプレーする。サッカーのゲームにおいて、1対11ではどちらに分があるかは明白である。この試合の鍵はその部分にあった。とにかくボールを動かすことを要求する。即ちチームで戦うことを要求する。少ないタッチでパスを回すことで徐々に相手を崩すことが出来始めた。次第にチャンスが増える。結果1-0の勝利。
 時にボールをとにかく動かすと言う要求は、判断を伴わないと捉えられるかもしれない。しかし、チームでサッカーをすると言うことを判断してもらうためには時として必要なことである。1人で戦っていた難しいゲームを、11人で戦うことで簡単にするため、何をすべきかを判断する重要性を含む非常に貴重な試合であった。

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