7月24日
マカオ戦 ○1-0
立ち上がりからボールを動かすことが出来ない。決して相手のプレッシャーが厳しいわけではない。各々が何かを成そうと必死にプレーする。サッカーのゲームにおいて、1対11ではどちらに分があるかは明白である。この試合の鍵はその部分にあった。とにかくボールを動かすことを要求する。即ちチームで戦うことを要求する。少ないタッチでパスを回すことで徐々に相手を崩すことが出来始めた。次第にチャンスが増える。結果1-0の勝利。
時にボールをとにかく動かすと言う要求は、判断を伴わないと捉えられるかもしれない。しかし、チームでサッカーをすると言うことを判断してもらうためには時として必要なことである。1人で戦っていた難しいゲームを、11人で戦うことで簡単にするため、何をすべきかを判断する重要性を含む非常に貴重な試合であった。




