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2006年07月23日

大会3日目

韓国戦 ×0-5

 相手は、体が大きく身長は180cm近い選手が多くいる。筋骨隆々でフィジカルが強い。14歳にはみえない。キック力もあり、ボールを蹴る音からして違う。相手のシュートが足に当たり打撲した選手もいた。
試合が開始して立ち上がり1分で失点してしまい、全てがうまくいかず相手の勢いに押しこまれてしまった。ベンチにいる選手・スタッフから声を出してプレーしている選手を励ます。戦意喪失しかけたところだったが、前線で一人の選手が自分よりはるかに大きい韓国選手へ激しいタックでボールを奪った。このプレーによって皆に勇気を与え、徐々に皆が戦い始める。相手の攻撃に対してボールにくらい付いて徐々に相手の攻撃に順応していき、12分で5失点したが残り18分は無失点。
 自分たちよりフィジカルの強い相手に対して、どのようにすべきだったか。まずは、走り勝つことだろう。1vs1での接触プレーでは相手に飛ばされてしまうので、できるだけ動きながらプレーすること。また、自分のポジションだけにとどまらずにポジションチェンジをするなどのコンビネーションプレーも必要だった。あとは、プレッシャーのかかった状況の中で、正確な技術(パス&コントロール)を発揮することとそれを支えるメンタルも重要だった。これらはすべて普段のトレーニングで行っていることではあるが、まだまだみについていない。もちろん、できている時間帯はあったがもっとできるはずだ。
 しかし、課題は残るがフィジカルの差がある相手に対してよくやったと思う。選手達は、自分の力を発揮できなくて悔しがる者、負けてしまって納得はいかないが自分の力が出せたという手ごたえを感じている者、各々が色々なことを感じていた。今日は、非常にタフなゲームだったが選手達は良い経験を積んだことは確かである。悔しさは残っていると思うが、選手達は気持ちの切り替えは早く夕食時にはいつものように笑顔で中華料理を堪能していた。b0723.jpg

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