ホームステイの感想
ホームステイから帰って来て、生徒に感想文を書いてもらった。アカデミーで自ら率先して仕事を探すことを実践した。「夕食がバーベキューだったので、コンロ運びを手伝った」。また、日頃なかなか感じることはできないが、町のみなさんの支援を実感した。「近所の人も交えてバーベキューをした」。改めて、家族の温かさを感じた。「お母さんは怖い人と聞いていたが、実際はものすごく優しい人だった」。福島が食材豊富な街であることを自分の舌で体感した。「家族の方が経営するレストランでフォアグラと和牛を食べてほっぺがおちそうになった」「釣りをして、メバル、カレイなどを釣り、塩焼きにして食べた。とれたてはうまい」自然の雄大さに神秘を見る。「散歩で海に行って最高の景色が見れた」「天体観測所に行って白鳥座を観た」旅館並みの待遇に心身共にリラックス。「五右衛門風呂に入って、すごく気持ちが良かった」子ども達の感想文の端々に新鮮な発見、驚き、喜びが見てとれた。「もう一度、同じホームステイ先に泊まりたい」と願ってやまない子ども達の思いを、そのままサポートファミリーのみなさんに伝えたい。これから長い間、お世話になるので、第2の家族とはいえ、心の大きな部分を占める関係になることは間違いない。
樋渡 群




